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過去を振り返って書いています。

 

前回の記事はこちら

 

いきなり余談ですけど、

2022年は、主治医は交代しまくった年であせる

おそらく、長く勤めていらしたB先生が辞められたことで、

落ち着かなかったからだと思うのですけどね。

 

内科主治医は、(便宜上アルファベット)

2019年3月~2022年3月 A先生(大学の授業の関係で、こちらの都合)

2022年4月~8月    B先生(転職)

2022年9月~11月    C先生(部長先生)

入院中のみ       D先生

2022年12月より現在にいたる E先生

 

いろんな先生にお会いできたのはよかったのかもですけどあせる

今の主治医は、担当くださった中では一番若手の先生ですが、

お会いした時に、

「ここのところ、担当が変わってばかりでしたが、

今後は僕が診れますので」

と言ってくださってほっとしました照れ

 

って、横道にそれましたが、

2022年11月、CTの結果、

・増大により薬を変更。

・水腎症も進行→腎ろうかステントか・・

 

となり、入院となったのですガーン

このときは、腎ろう!?何!?状態で💦

 

息子は、手術の際の尿管カテーテルが苦痛だったらしく、

もしかして、ああいうやつ!?やだなぁ・・

と不安そうでした悲しい

 

入院して、D先生より説明があり。

腎機能のクレアチニンの数値はそこまで高くないし、

次に予定している、

mFOLFOX&アービタックスを先にしてみて、

クレアチニンが下がってくるようなら、

今回は処置は見送りましょう、

と。

 

・術後の抗がん剤のオキサリプラチンをリトライ。

(リトライは、アレルギーが出やすくなるので慎重に)

・ベクティビクスは、副作用が重かったので、

同じEGFR阻害薬の、

セツキシマブ(アービタックス)を追加

 

効いてくれますように!!と祈るばかりでしたが、

入院中にクレアチニンは下がってくれて、

とりあえず免れてホッとしたのでした。

 

つづく・・