新しい1年が始まりました。
私も昨日1月6日が仕事はじめでした。
昨年からようやくエンジンがかかったブログですが、
今年もコツコツと進めていきたいと思います。
人はどんなものに心を動かされるのでしょうか。
私は、一生懸命に前に進もうとする姿を見ると心を動かされます。
昨年何度か書いていた「目的」に向かって一心不乱になる姿に
心を動かされるのだと思います。
皆さんはどんな時に心を動かされるでしょう?
きっと、色々な方がいらっしゃると思います。
話し方も同じです。
いろいろな方がいらっしゃいますが、
流暢に話せる人が「話し上手」とは言い切れません。
例えば言葉の選び方には「その方」そのものが出てきます。
横柄な物の見方をしている方はそうした言葉を選びますし、
周りに気を使ってばかりの人は、曖昧な言葉を選びがちです。
新入社員のうちは直してくれる先輩がいますが、
起業をしたり、会社の幹部ともなると、
失礼な物言いをしても、誰も、話し方を注意してくれる人はいなくなります。
「言われているうちが花」というのは、
まさに、こうしたところにも出てきます。
中には、自分に意見をしてくる人を切ってしまう人もいますが、
それは自分の成長を止めてしまうようなものです。
もったいないので、要注意。
訥々だけれど、心のこもった言葉を話せる人には
私はその良さを活かしながらのその方なりの話し方を探すことを提案します。
流暢に話せている人は「自分は話が得意」と思いがちなので、
教室にお見えにはなりませんが(笑)
本当はそうした人にほど、話し方のチェックを受けて欲しいと思っています。
流暢とセンスがある。
流暢と言葉の選び方のマッチング。
流暢に話せている人の言葉が、相手に届いているかどうかは別問題です。
言い古されている言葉ではありますが、
言葉は癒しにもなりますが、
相手を傷つける刃になり、
そして、自分をひけらかすための道具にもなりえます。
新しい年の始まり。
あなたの見直しの一つに「話し方」や「声」のチェックを入れてみてはいかがでしょう?

