昨日は3回目のPTSD専門の先生の診察日でした。
診察前にカウンセリングもあります。
両者ともとても良く話を聞いてもらえて、ここに辿り着けたことがとても幸せです。
一応PTSDはあるねということを言ってもらえたのと、過敏症も治る可能性があるというとこまでいきました。
ただ正式な判断はまだまだこれからなのと、身体と心の性別が違うことで、自認が一致している人より判断が難しいとも言われました。
と言っても両方に向き合って診察してくれているので助かっています。
トランスであることも自身よりずっと前向きに考えてくれています。
先生の前でありのままの自分で居られるのがとても楽で嬉しいです。
ちょっとこのことに関してはもっと診察が進み、ハッキリと治療方針が決まった時に詳しく報告しようと思います😊
それより問題は…
大学の委員会で情報紙編集委員の今期(10月スタート)の編集委員長の座に就きました。
長は嫌だったんですが、しっかりとサポートするので委員長やってくださいと副委員長になった人に言われて、引き受ける事にしました。
その人と1回目の委員会が終わった後で4時間以上話をしました。
委員会では打って変わって独壇場で口を挟む余地なしだったので、そういう話をしたかったんです。
ところが相手から出てくる言葉は、自分がやってるボランティア活動への批判ばかり😓
SDGsなんて誰も理解してないし難しいから、参加なんかしてもらえないよ、理解してもらえないよと…
更には、マジックショー、マジック教育のことも「何の意味があるの?」「自己肯定感を高めたところで効果あるの?」と…
自己肯定感を高めることで自殺を少しでも減らせたらという思いや、いじめがなくなればと思っています。
これは実際に自分の経験上や周りにそういう人が多かったからです。
なのに「自己肯定感を高めたって自殺止められるの?」「自己肯定感が高くなっても自殺する人はするでしょ」とか…
ことごとく反論されました。
徐々に言い返せなくなってきて、お店の閉店時間もあり解散しました。
ずっとモヤモヤと悔しさなど色んな感情が溢れました。
その後にも、その人とは何を言っても全否定されるので距離を置くことにしました。
カウンセラーさんと先生に「自己肯定感をアップしたら自殺を止めることできますよね?「って聞きました。
2人とも「もちろん!」と言ってくれ自己肯定感の大切さを教えてくれました。
自分に自信を持って生きようって思いました😊
ということで宣伝です(笑)
子どもたちの自己肯定感をアップしていじめをなくし、自殺をなくす、そのためにマジック教育(マジックプライド)をやっています。
オファーはあったのに、コロナ禍でずっと子どもたちのところを回れなかった。
そのために、たけるお兄さんが皆んなにマジックショーをプレゼントしてくれました。
この機会に親御さんや、多くの大人たちも見て頂き、たけるお兄さんってこんな人なんだよって知って欲しいと思っています!
ぜひぜひ遊びに来てください。
コロナ禍の感染対策は万全にしています。
安心してお越しください。
楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m