仮縫いの小紋。「相対的」柄合わせ。八掛付き。 | チャキチャキおばさんのブログ

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ある時は、着物でしっとりと。
ある時は、アクティブにチャキチャキっと。

楽しい事を求め 小さな事にも感動し 心豊かに暮らしたい!

そんな日々の記録です。

今日は、常陽藝文センター

第1・第3(火)10:15~12:15

「音楽を楽しむ」講座でした。

 

(この講座について あまりアップメモはしませんが、たまには記録に残すことにします♪笑)

 

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今日は私の大好きなオペラ「シモン・ボッカネグラ」でした。

 

映像は、昨年2023年11月に新国立劇場 オペラパレスでの公演のもの。

この公演は、私は11月21日(公演3日目)に観ました。

家に戻ってから その時のブログ(こちら)を読み返してみたら、やはり感動したことが書かれていましたね。

 

今日はプロローグと第1幕 第1場、シモン・ボッカネグラとアメーリアが親子であることがわかり父娘が歓喜して抱き合う場面まで。

この後は次回へ。

 

 

 

 

講座後、姉の家に寄って、

Mさんが「私にどうぞ!」と言って下さった着物と帯芯を頂いてきました。

 

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小紋なんだけど、、でも、反物ではなく、もう仮縫いされていて

、で、八掛付き。 という個性的シロモノ。叫び

 

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(シワシワでスミマセン滝汗あせる

 

 

この柄合わせは、一般的な「追いかけ」ではなく、個性的な「相対的」な柄合わせですね。

 

 

私も仕立てる際、柄合わせは「相対的」にするとして、

身頃はそのまま。

袖の赤い縞部分は袖付け側ではなく、私は袖口側に持ってこようかなぁ・・・叫びと。


 

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秋に向けて、じっくり検討します♪照れ