全部の検査が終わり、結果を聞きに行きました。
胃がん。進行がんです。ステージⅢB。
リンパにもいくつか転移している。
がんが胃から飛び出てるから、お腹にがんが散らばっている可能性があるので、まずは、腹膜にがんがこぼれ落ちているかを調べる腹腔鏡手術をする。
→腹膜播種かを調べるということ。
もし、腹膜にがんが見つかった場合は、胃の切除はできないので、抗がん剤の治療になるとのこと。
→その場合は、ステージⅣとなる。延命のため、生活の質を保つために抗がん剤をする。
明後日に入院して、次の日に手術とのこと。(すごい早いじゃん。なにこれ。すごいスムーズ!と思いました。)
これからの治療は仕事をしながらだと、きついなと言われました。
ここまでは消化器外科部長の先生です。
今だから、思いますが、たんたんと、感情を出さずに話されていました。
やはり、大変な仕事だと思います。
その先生が笑った所を見たことがありません。
大勢の患者さんがいる待合の所をたまに歩いているのを見かけたことがありましたが、
絶対に患者さんと目を合わせないようにしているように感じました。
声をかけられて、呼び止められることがないように、スタスタ歩いているというか。。。
決して、悪い意味ではなく、逆にいい意味です。
一人に笑いかけたら、みんなに笑いかけないといけないというか、ならば、無表情で、誰とも目を合わせないで、自分の診察室へまっしぐらの方が、いいと思いました(笑)。
そういう風に、あえてしているのかな?
→この先生がこれ読んだら、私、これからもまだまだ、この病院にお世話になるのに、やばいかな?先生!尊敬しているんですよ!最初にはっきりと言ってくださったこと、感謝しているんです。気分損ねないでくださいね(笑)。一応、2回しかお会いしたことはありませんが。。。
今後の詳しいことは入院して担当の医師から、お伝えするとのこと。
すぐに、会社に電話をして事情を話して、会社を辞めました。
治療に専念しようと覚悟を決めました。
帰りに、入院に必要なものを買いに行きました。
パジャマを5着、好きなお店で、明るい感じのものを購入しました。
手術着にピッタリなものも売っていて、嬉しかった!
普通、いくら好きなお店でも、一度に5着気に入るって、そうそうないよね。
そして、なんと、その日から30%オフ!
ついてるなって思いました。ほんとは最悪なのにね。。。
最初にがんと分かった時から、ネットで色々と調べました。
今考えると、表面上は動揺も取り乱すことも泣くこともなかったのだけど、寝ないでずっと調べていたことを思い出すと、本当は魂が不安で調べていたんだろうね。
胃がんの方のブログを片っ端から読みました。
自分なりに徹底的に、胃がんのこと、抗がん剤、手術について学んだので、おおよそ、どういうふうになるのかが分かったので安心しました。
やはり、自分の病気について学ばないと、先生に、ずれたお門違いの質問をしてしまう可能性があると思うので、学んで良かったと思います。
また、患者さんが大勢いるので、一人に長い時間をかけられないと思いますから、短い時間で、的を得た質問ができると思いますし、言われたことを的確に誤解ない受け取り方もできると思います。
→本来は勉強は苦手です(笑)。