私が胃がんになった7年前、2014年、なぜか私の周りにガンになる人がたくさんいました。
それより以前、友達が急に乳がんになりました。
聞かされたのは手術後に入院している時です。
聞いて、驚いて、すぐにお見舞いに行きました。
何か食べたいものがあるかと聞いたら、コーヒーゼリーが食べたいと!
リンパにもたくさん転移していたから、ステージが上がっちゃったと。。。
でも、私の手前、明るくしていたのかもしれないけれど、明るかったんです。
その後は、細胞を海外で調べてもらったら、再発しにくい癌だったとのこともあり、色々調べて、家族とも話し合って、抗がん剤はしないで、放射線治療だけにすることに決めたって、その決めたことに、迷いなく進んだ。
私は、その時は全く癌に対して知識もなかったので、細胞を海外で調べてもらう方法があるんだと、すごいんだなって思いました。
また、医者は抗がん剤もと言ったけど、やらなくて大丈夫なのかなって思いました。
彼女は、もともと痩せているのに、夏に急に体重が5キロも減ったから、驚いたけれど、夏バテかなと思ったそうです。
子供も小さく忙しくて、体がだるくても病院に行くなんて頭になく、その後の健康診断で発覚したそうです。
今も元気にしています。
私ががんになったころは、友人、知人、身内、本当に病気って重なるのかなって思うほど、重なりました。
乳がん、すい臓がん、肝臓がん、子宮がん、急性骨髄性白血病、前立腺がん、スキルス胃がん、脳腫瘍、悪性リンパ腫、口腔がん。
えー、どうしちゃったのって思うほどでした。
私は抗がん剤をしている最中でしたが、何人のお葬式に行ったか分からないほどです。
今もがんと共存して生きている人もいます。
癌って、もちろんステージが低い方がいいに決まってはいるけれど、絶対にステージが低い方が、長く生きられるとも限らないと思いました。
その時は、私もまさに抗がん剤の治療中で、自分もヘロヘロだったけれど、大事な縁のあった方のお葬式に行きたいと思い、ある時は、PET検査の帰りに、喪服を会場で着替えさせてもらったこともあったほどでした。
頭のてっぺんが薄くなっちゃっていたので、お葬式でも大丈夫そうな黒の帽子をネットで、急遽注文して、間に合わないと思ったので、いちかばちか備考欄に使う日付を書いたら、次の日に届いて、ほんと、恥ずかしい思いをしないで済んだことがありました。がんになってからちょこちょことラッキーなことが多々あります。
今、振り返ると、本当に色々なことを考えさせられるのです。
こんなことをここで書いていいのか、不謹慎とは思いますが、なくなり方にも人それぞれです。
治療中の気持ちも生き方も人それぞれ。
亡骸を見ても、全く違った。
がんと闘って亡くなったとは思えない、元気な時と全く変わらないで、微笑んでいた人。
がんと闘って、ものすごく大変だったんだろうと感じた人。
色々なことを、今になって、冷静に考えてしまうんです。
あくまで、がんになってからの生きている長さのことを言いたいのではないのですが、文章にするととても難しいなと思います。
私は家族の中に、心臓や脳の手術をした人がいます。
本当は、術後の生活が色々と大変ではあります。
でも、がんって、なぜか他の病気とは少し違うと感じます。
何でなんだろう。
抗がん剤や放射線で副作用がある。
体がものすごく苦しい。
もちろん手術だってそうですけれど。
がんになり、体よりも心の方が先にやられてしまう人もいます。
まあ、そのようなことを考えている今、時間に余裕があり、YouTubeを見たら、若い方でがんになる人が、とても多いんだなって思いました。
何人かを見たのですが、本当に考え方がそれぞれだなって思いました。
ある一人の若い男性があまりにも私の心に響きました。
次の日に、もう一度見たくなりました。
いさぎいいのです。
がんと言われて、すぐに自分の状況を丸ごと受け止め、やることを精一杯やってダメならしょうがないぜって感じです。
これ、がんになった方、特にがんの宣告をされたばかりの方に見てもらいたいなあと思いました。
→受け止め方も人それぞれだから、それを見て、私と同じような気持ちにならない方もいると思います。なに、呑気なことを言っているのか、がんを甘く見てるっていう人もいるかもしれません。
こういう場で、YouTubeのこの人って、言っていいのか分からないのですが。。。
私は、ネットとかそういうの、ちょっと、うとくて。。。
そしたら、現役のお医者さんが、がんのことやその他の病のことでアップしている人が沢山いるんですね!
→多分、私が遅すぎたのだと思います💦
その中で、がんが治る?人の特徴みたいなことの動画があったんです。
まさに、なるほど、なんか私が思っていたことに重なっているんです。
あれ、その方の言っていることに、私が思っていたことが重なる?
→治る?私の解釈は、もちろん治るに越したことはないけれど、がんと共存でもいいから、ある程度元気で心が明るく生きられる人という解釈で受け止めましたが、おそらく、何となく共通しているものがあるに違いないと思ってやまないのです。
ただ、私の意外と近くにいる人ですが、全く真逆な人がいます。
→元気で生きています。
だから、一概には言えないんだけれど、もしかして、人間って、それぞれ寿命ってもともと決まっているのかもしれないけれど、やっぱり、何となく、共通した感じの人が病気が良くなるようにも思うのです。