手術とかの内容ではありません。雑談と思って読んでください!
手術まで、のんびりしようと思ったけれど、患者さんと関わったことで、なんだかんだ忙しい感じで、あっという間に手術当日になったという話です。
4人部屋ですから、3人に挨拶に回りました。
一応、お水とお茶を下のコンビニで買って。。。
私の病室は、窓側のカーテンを開けると、結構日差しが入り、明るいんです。
でも、みんなの病状は重たいです。
それでも、同じがんということで、すぐに打ち解けて、自分のことを話してくれました。
3人とも、最後には、あなた若いのに、可哀そうねって、ほんと暗い感じで言うんですよ。
そうか、そんなに具合悪そうな人が、私を可哀そうと思うんだって。。。
入院患者さんには、色んな方がいるなと思いました。
向かいの方、見た目、結構高齢に感じました。70歳後半位でしょうか。。。
どうやら独身のようです。
20代位の若い女の子がお見舞いに来られました。
ちょっと、ちらっと、その子の横顔、姿が見えたのですが、緊張しているのか、うつむき加減で、超暗い。。。
カーテン越しに声が筒抜けで、聞こえてきちゃうんですよ。。。
どうやら、その子が小さい時に会ったきり、それ以来、この日が初めて会うみたい。
手術の同意書など、いくつも書類を書いてもらったことへのお礼を言っているのです。
迷惑かけないから、退院したら、沢山お礼するからって。。。
あー、そうだよね。
同意書のサインね。
私も子供がいませんので、自分もやがてこういう時が来るんだなって思いました。
→長く生きられないかもと思っていたのに、なぜか、長生きした時の心配していた(笑)。
私なら、退院したらではなく、今、この時に、あげるよなって。。。
どうせ、あげるならば、先に、何かやってもらう時に、あげればいいのにって思ってしまいました。→大きなお世話。
それと同時に、お金って、必要だなと、ここぞという時に、潔く出せるお金がないと、ダメなんだなって、私も長生きするなら、色々準備が必要だと、考えさせられました。
よく、死んだらあげるとか、ドラマでも、大金持ちの独り身の遺産を狙って、嘘の優しさとかで、取り入ったりあるじゃないですか。。。(ドラマの見過ぎ。)
生きている時に、今、ここぞとばかり、お金が必要な人がいたら、使ってあげられる、そういう自分になりたいなって思いました。
だって、生きたお金の使い方をしたいし、生きている時に、そうすれば、優しくもしてもらえるのにって。。。
その女の子、やっぱり暗かった、励ますとか言う感じもなく、私の勝手な感じ方だけど、嫌々来たみたいな感じ。。。
もしくは、そのお婆さんが、もうあと少ししか生きれないから?
それはないよね、そうだったら、明るくするはず。。。
そのお婆さんに、挨拶に行ったら、手術のこと、合併症のことを先生から聞いた時、怖くて怖くて泣いたと言われました。
みんな色々と話してくれました。
デイルームからの景色がとてもいいので眺めていました。
病室ではお見舞いの方とかで、ざわざわしているので、一人で静かにいたいと思って行ったのですが、紳士的な感じの高齢の男性が、話しかけてこられました。
明日、手術だけど、怖くて怖くて、眠れないとのこと。
見た感じ、社長さんだったのかと思わせるような、インテリで穏やかな、バーバリの濃紺のパジャマを着たおじ様。。。
ここの病院の先生って、腕がいいし、手術って医者が頑張るんだよ。。。
患者は麻酔かかって寝てるだけだから、心配ないよって言うしかなかったけど、それほんとのことだと思う。
80歳以上の方も手術して元気になってるから大丈夫だと思うけどって。。。(一応、言いきりはせず。)
眠れないなら、看護師さんに言えば、眠れる薬くれるよ。でも、手術の時に眠れるし、寝なくても平気じゃないの?って、それから、しばらく世間話して、気が楽になったよ、ありがとうと言われて、病室に戻って行きました。
胃がんの初期とのこと。
私の方が、おじさんより、若くて、悪いのにね(笑)。
人間は、何歳になっても、死にたくないと思うんだなって改めて実感した。
次の日に、おじさんに会ったら、入院して初めて寝れたよって。。良かったね。
ここに、なんと、〇〇ざさんが入院しているみたい!
どんな人だろうと思って。ちょっと、すごく、わくわくしてしまった(笑)。
→後に、入院時期が一緒だった胃がん仲間として、外来で会うと待ち時間で、経過報告や色んな話をすることになります(笑)。
私の想像は膨らむばかり(笑)。
ごめんなさーい。
私は、Ⅴシネマが大好きなんです!
竹内力の仁義が一番好き!
もう、知らない人には分からない世界なんですよ。
仁義があるの。
生まれ変わるなら男に生まれたーい。
男の仁義。
最高ー!
(DVDになっていないみたいで、今は見れません。DVD化してほしい。 )
私、見た目、Ⅴシネを見るような感じに全く見えませ―ん!
4人部屋から、舎弟らしき人が出てきた!
あはは!個室じゃないんだ。。。
ここの病院、個室が満員御礼。
入りたくても入れないんです。
入れ替わり、二人組でやって来るみたい。。。
私は、楽しそうにウオッチングしていたけど、病室から出てくる二人組は、真顔!
真剣そのものじゃん。。。
親分はそんなに、病状が悪いのか?
みんな、きちんとした格好をしている。が、誰が見ても堅気とは思えない。
しかし、どのお見舞いの人よりも、親分に迷惑をかけちゃいけないと、ちゃんとしているんですよ。
皆さん、見習ってくださいって!
廊下で大きい声で話したり、人に嫌な思いをさせるようなことなんかしない。
皆さん、お見舞いに行かれる方に言いたい!
デイルームで、患者が死ぬことを想定した話はするな!
なんで、そんなに大きな声で話せるんだろう。。。
入院患者が、周りにいることが分かっているのか?
なんて、無神経な人だらけなんだろうと、腹が立つけど、そんな人には言っても仕方ないから、その場から退散するよ。。。
こんな感じで、あっという間に、手術当日になっちゃった。
続きは、また。