手術後目覚めたが、人工呼吸器がついていて、機械と呼吸を合わせないと窒息するといった状態で必死でした。呼吸がやっとあった所までの記憶で、名前を呼ばれ再度目覚めました。
あー助かったと、そしたら左の肩、腕の付け根、鎖骨付近の激痛で、本当に耐えられる状態ではありませんでした。
手術前に麻酔科の先生に、体で心配な点を聞かれ、40肩、ものすごい肩こりで、腕をばんざい出来ませんとは伝えてありました。
この痛み、例えて言うなら、電車で急ブレーキがかかり、とっさに上がらない腕でつり革をつかんだ時の、しゃがみ込みたくなるような激痛の何倍もの痛み。それも、瞬間的なものではなく、ずっと激痛。
一度目の入院でも、看護師さんにわがままは言ってはいけないと、ものすごく遠慮してきましたが、この時ばかりは、痛いって言うしかありませんでした。
痛すぎて、看護師さんに言ったのかもよくは分かりませんが、母親が、肩を力一杯指圧してくれていました。お母さんの指がおかしくなっちゃうって思って、夫に交代してもらい、力をいっぱいかけて押してもらいました。
ブログで読んだのは、お腹が痛い…だったのに。
この痛みは、かなり長く続きました。
ばんざいをさせられ、手を動かないようにさせられていたかのような、もう耐えがたい痛みでした。
こんな痛みでは眠れるわけがありません。
予習どうりには行きませんね💦