子供に対する考え方がドライなので、流産②以降のブログは特に不快に思う方がいるかもしれません。
ドライなのかどうなのか自分で向き合うために思い出しながら、整理しながら書いています。
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院長による診察後、
状況が状況だからか、待合ではない部屋で助産師から今後の説明を受けた。
エコー像で心拍停止、さらに子宮の出血が始まりかけているため、2日後に掻爬手術をする予定とのこと。もちろん2日後を待たずに流産してしまうこともある。
ナプキンを必ずつけて、塊が出たら胎嚢なので持ってきてくださいと言われた。
トイレに出てしまったら流さず拾って、とも。
自分が手術されるのは高校生ぶり。
え、本当に手術なんてするの?麻酔かけて?
自然に出るって事はそうか、トイレで出て来ることもあるのか。
実感が持てなかったんだろうな、
2日後は仕事が休みではないので3日後ではダメですかって言ったら、
ダメとは言えないけど身体のことを考えると2日後にしましょう、と。
仕事があって、って言って結構食い下がってた。
座っていれば大丈夫って思ったのと、やっぱり気が動転してたんだろうな。
次の日休みで、2日後は仕事、3日後は休みだったので、3日後なら有給使わずに済むのにって結構食い下がった。
結局、腹痛、出血もあっていつ流産するかわからない人が職場にいると職場の人も大変だから、と言われて納得。
手術代は7万円。
え、7万?まじか。
7万…こないだコート買わなくて良かった。
流産しかかっているのに、お腹の痛みあるのに、そんなアホな事を思った。
術前検査と麻酔代、さらに病理検査も込みで7万。
病理検査の方法や手術の術式を詳しく聞いたけど助産師さんは丁寧にこたえてくれる。こんな患者嫌だ。でもそういうの助産師がやるの?産科医の仕事とは。
この日は大雨で、タクシーが来るまでその場所で待たせてもらった。
上司に、手術の可能性があるので2日後も有給を使いたいとメールしたが仕事中で返事はなし。
待っている間もスタッフの人が行き交うので自分の気持ちには向き合わなかった。
悲しさより痛みが勝って、涙は出てこなかった。
流産したら退職なくなるのかーとか考えてた。
妊娠した時、10月から仕事行かなくてもいい、年末年始に仕事に行かなくていいって思って心が軽くなった。有給もずっと貯めてて最後の方で一気に使うつもりだった。
私の仕事はGWもお盆も年末年始もなく、わかってて就職したけど、働いていくとスタッフを本当に駒にしかみていない所だと思った。仕事にやりがいはあるけど内部事情はよくなかった。こちらも人間。やりがいだけで生活して行けない。
だから妊娠した時は仕事行かなくてもいいって思った。
私は外では泣けないタイプなので、悲しいっていう感情に蓋をしてそういうことを考えて気を紛らわせてたのかもしれない。
その後1時間待ったがタクシーはなかなか捕まらないということで、大通りに出て自分で捕まえることにしたけど結局自分でも捕まえられなくて歩いて帰った。