(自己紹介)

私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で悩まされてきました。

そこで、皮膚科などでもらうステロイド外用薬などで、対症療法を行っていました。

しかし、根本的に改善したいとおもい生活習慣の改善などを行ってきたため、その改善内容と体の変化についてブログにまとめます。

 

今回は私が好んで作って食べているポトフの作り方を紹介していきたいと思います。

 

(用意するもの)

・鶏肉(食べたい量)

・じゃがいも(2個程度)

・たまねぎ(1-2個)

・にんじん(大きさによるが2本)

・ニンニク(4つ)

・塩(適量)

 

(作り方)

アルミホイルをくしゃくしゃにしてにんじんとじゃがいもの皮をこすってきれいにします。

そのあとじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、にんにくの皮をむき、水を入れた鍋に入れます。(水は切った野菜がすべてつかるぐらいあった方が良いです。)

そこに塩を2つまみほど入れて30分程度煮込みます。

これをざるで濾して野菜だしの完成です。

 

次にオイルを軽くひき、つぶしたニンニクをいれ中火で香りを出します。(このときに炒めすぎると完成品がニンニクの香りが強くなりすぎてしまうので注意)

その後、鶏肉をいれて焼き目を付けます。

焼き目がついたら鶏肉を回収し、少量のみずをいれてフライパンについているうまみをきべらなどでこそげ落とします。

そこに野菜を入れ、塩を2つまみほどいれて中火で5分程度炒めます。

最後に野菜と鶏肉を合わせ、そこに野菜だしをいれて、強火で沸騰させて、沸騰後に弱火でふたをして30分煮込んで完成です。

味見を行い、塩の量は最後に調整してください。

 

(まとめ)

今回はフランス式おでんのポトフを紹介しました。

この料理は具材の量や炒め時間などある程度あっていればおいしく作れるので時間はかかるがとてもおすすめです。

また、味付けは塩のみなので天然塩を使用すればとても健康です。

私はこれを適当に10食分ぐらい作って食べていますが、塩や野菜をたくさん摂取することができて、体に元気がでます。

野菜のうまみがとても強く、おいしいのでぜひ作ってみてください。

私が紹介したレシピはわかりずらいので、Youtubeで”野菜の皮 ポトフ”と検索してみてください。