こんばんは。
黄斑上膜と白内障の術後、
視力もだいぶ出てきました。
運転もOKとなりました🎵
で、仕事復帰はいつからか、ですが
「納棺師」という職業
世の中で、だいぶ知られてきましたが
まだまだ実際の仕事と
世間の認識には差があるということを実感。
先生の認識
「力仕事ではないですよね?」
え?いやいや、力仕事です。
てか、力がない人はこの仕事できないデス。
ひとりで棺取りもありますし
故人様の着替えもありますし
霊安室でお休みの故人様を
ストレッチャーに移したり
ご納棺の際に手伝ったり
お立会いが無ければご納棺自体も
(担当さんやスタッフさんにお手伝いはいただきますが)
行います。
出棺の手伝いがある場合も。
🧑⚕️「じゃ、それは他の方にやっていただいて」
ええっ、それは…無理‥💦
🧑⚕️「埃はたたないですよね?」
いえいえ
ずっと締め切ってホコリだらけのお部屋や
部屋の中に散乱したソフビを踏んだり
お部屋の掃除までしたこともありました。
最終的に先生から言われた言葉は
「保護ゴーグルをつけて
着替えとか重いものを持たなければ
仕事は再開していいですよ」
‥…😨
完全復帰はまだ無理のようです💦
関係各社には
GW明けまでは休む旨を伝えていたので
その方向ではおります。
7日、仕事入ってます💦
その後眼科予定なのでちょうどいいかな。
納棺師は力仕事なんですよ~
メイクだけじゃないんですよ~
ということで本日もお疲れさまでした。