分骨の注意点 | chokoが出会った不思議な光景

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まるまるもけもけした動物が大好き♡

おはようございます。


大好きな方のブログが

久々に更新されていて

ほっとしているchokoです。


富士山の写真が心洗われます。



さて、私事ですが

色々な事情があり
主人の骨は分骨しました。


分骨の際に火葬師サンから注意を受けたこと、

「このお骨を差し上げる方に必ずお伝えしてください。

必要がないからと

勝手に処分しないように」と。


分骨=人骨

当たり前ですが・・・


これを勝手に処分すると

警察沙汰になる場合もあります。

人骨ですから・・・。

他の人の目に触れたときは。


「きちんと供養するなり

chokoさんに戻すなりしてもらってください」と。

(分骨したお骨と一緒に分骨証明書も入っていたはずです)


そういう意味もありますが

供養という観点からも

勝手に処分はしないと思いますが…ね。


私の場合は普通の事情の分骨とは少し違ったのですが

(昨年の1月後半あたりにドロドロの事情が・・・)

普通は遺族間で分骨をする際は話し合いはすると思います。


お骨を離してしまうことに抵抗のある方もいらっしゃいます。


また、広い意味では

粉骨したものをペンダントにしたりする

手元供養も分骨ということになると思いますが

この場合は特に証明書などは必要がないと言われました。


骨壺も用意する都合もあるので

もし分骨を希望する場合は

あらかじめ葬儀社さんに相談するのが確実だと思います。


分骨、

親族でご遺骨を分けたり

お墓の都合だったり

配偶者と宗派が違ったり

色々な事情でする場合があるようですが

私みたいな事例は珍しいので

葬儀社さんからそういう注意があったのかなと。


普通はそんな注意は無いのかもしれないですね。

他人に分骨したからなのかもしれません。


今日はいい気候てすね。

爽やかな空気を感じながら

行ってきます。