納棺とは関係のない話 ④ちょっと納棺のことも絡んできた | chokoが出会った不思議な光景

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まるまるもけもけした動物が大好き♡

納棺とは関係のない話ですが

人の最期の時に触れることがあると

たまにですが

その方の人生の色々な事に

触れてしまうことがあります。


そんな時に平常心で接することができるようになったのも

今までの自分の生き方があったからかなと

ちょこっと書いてみてます。


で、続き


義母の言動で泣いた時や

裁判などで

私的には子供たちには

何でもない

と言う顔をしていたつもりでも

結構しんどそうな顔してたんだろうなと。


だから最期にいろいろあったときに

長男は家の「長」としてふるまったんっだろうし

下の子は寄り添うようにしてくれていた。


細かいことは

ずいぶん書いたので(1~2月頃)

端折りますが

自分を守ることは

家族を守ること

につながりますね。


あとちょっとだけ

つづく