打ち上げ! | 秋風のどこ吹く風

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三度の飯とネコが好き!

打ち上がって来ました~!


の前に

私の腰のことを心配される方が多いので
どうも、すみまありがたす。

今朝違和感を感じたのですが、今日一日気を付けて過ごしましたので
ギックリには、なっていません。

基本的には、ずっと同じ体勢でいなければ痛みません。
痛むような体勢は、とらないようにしてますから。

ので、大丈夫です。これに関しては・・・

と、言うのは。

実は最近、また気管の調子が悪くてですね、
咳き込みます。

先日の織り姫ナイトの時に咳き込まなくて良かったです。

私をご存知の皆様。
私が咳をしていても、うつりませんのでご安心を。


さて
打ち上げの話です。
http://profile.ameba.jp/pistolvalve/

ピストルバルブさんの
ライブツアー打ち上げライブへ行って来ました。
(何故打ち上げか…ツアーファイナルは終わっているからです)

昨日話していた?いや一昨日か?

ストリートを一度だけ見たことがあるアーティストさん
というのは、ピストルバルブさんのことでした。

インディーズ時代にストリートをした地で
打ち上げがやりたいということで実現したこのライブ。
原宿アストロホールでした。

(アストロと言えば、個人的に、あのグループのライブが見られなかったのが
切ない思い出ですが・・・)

また、トロンボーンが欲しくなりました。

というのは。
私の母校(小学校)は、6年生は全員、金管バンド(部)強制参加でした。
なので、私、トロンボーンが吹けます。

「自分の経験は無駄にしない」がモットーなので
いつか、またやってみたいと思っています。

誰か買って~買って~w

スイングしたいですw

ペタしてね


以下
別の話です。が。
営業妨害になりかねない話なので、
ご覧になる方は、読まなかったフリをして下さい。

ノーマンズランドを堪能した後
ストリートライブ(織り姫の手踊り)を観に浅草へ行きました。
小雪さんの、もとい小雪人形は何度見ても飽きません。

ピスバルライブの前に疲れては何なので
織り姫の間で、しばし休憩することにしました。

6Fに上がると、先程まで手踊りをされていた杉山さんに
初めましての様に接客されました。
ノルこともツッコムことも出来ずスミマセンo(_ _)o

それから腰のことを考え、前回と同じ席へ。
最近、老人は和室より洋室の方が楽なことを
身をもって感じています。

そして、先日記事に書きました「これ、毎回言う」は
言われませんでした。
きっと、もう自分で言ったことを忘れられてると思います。
対処を考えていたのに・・・

で、おしるこを注文しました。
ゆきさんがもちを焼き始め、しばらくして
ゆきさんは、接客の方へ行かれました。
もちの片側がかなりふくれています。
ゆきさんが帰ってきません。
『もしかして、忘れてるんじゃ・・・
しゅくさんか小雪さんに引き継いだのか・・・』
小雪さんがちゃんと焼いてくれたので、一安心。
『いただきます』
『ん。塩が効いてるな。ま、いいか。』
そこへ、パタパタパタと、ゆきさん。
「おもち焼いてるの忘れてた」
『やっぱりかw』
また、しばらくして
しゅく「しょっぱくないですか?」
りん「え、あ。ほんの少し。」
しゅく「ごめんなさい。・・・甘いの足します?」
りん「いえ。大丈夫です。」
『しょっぱいからと言って甘いの足すという発想は危険です』
ちょっとして
しゅく「甘いのは、お好きなんですか?ケーキとかも?」
りん「そうですね」
しゅく「甘いの好きそうなイメージないですけど、意外と?!」
りん「意外と!」
しゅく「しょっぱくて、ごめんなさい。」
りん「全然。そんなにしょっぱくないです。」
『隠し味が効き過ぎてる程度です』
ちょっとして
徐々にしょっぱさが・・・
笑えました。
『混ざってなかったのか』
混ぜたら普通に塩味のおしるこになりました。
なので『甘いの食べるイメージがないから、
塩味にしてくれたんだ』と自分に言い聞かせましたw
また、ちょっとして
しゅくさんがもちを焼いていました。
しゅく「自分の分ですw(営業)終わったら食べます。」
しゅく「こうやって、おもちを焼いてると『ひとりあそび』の
宮城収録を思い出します。あれは本当に美味しかった。」
りん「あれは、面白かった」
食べ終わって
しゅく「おしるこしょっぱくて、ごめんなさい」
りん「全然、大丈夫です」
甘くないおしることして普通に美味しかったです。

他なんやかんやありましたが、
長くなったので止めます。

あ。別の記事で書くかも・・・