わき汗2倍の時間・・
先日はパナソニック岡山の
トレーナー帯同をしましたが
ヒヤっとする場面がありました。
昨年膝を怪我した選手が
ジャンプの着地後
転倒したのです。
この選手は昨シーズン
ストップ時に
膝が過伸展してしまい
前十字靱帯を部分損傷しました。
ドクターから
オペの提案もありましたが
オペする事なくプレイを続け
怪我をする事なく今に至っています。
そんな中
冒頭で述べたような状況です。
ベンチで見ていて
「これはいったか・・・」と
思い現場でかけつけると
手で膝を抑えていて
痛みを訴えています。
これはこの場で判断できないと思い
一度ベンチへ戻る事にしました。
しかしこの際プレイは継続しているわけで
一刻も早くジャッジをする必要があります。
そしていざベンチに戻りチェックという時に
選手から「大丈夫ですよ」との声が・・
「ほんとか?」と思い見ると
確かに跛行なく歩いていますが
流石にすぐいかせるわけにはいかず
簡単なチェックを行い
その中で少しでも痛みが出れば
出るのはやめてもらおうと思っていました。
片足ジャンプ OK
片足サイドジャンプ OK
片足ターンジャンプ OK
NO PAIN・・・
前十字靱帯を損傷していればまず
上記はできないでしょう。
そこで選手には出て頂きました。
そしてハーフタイムで
もう一度チェックを行い
ラックマンテストも行いましたが
エンドフィールはあり
後半も出場。
試合後も痛み腫脹はなしで
事無きを得ましたが
ヒヤヒヤものでした。
なにはともあれ
ワキ汗をかいた時間を過ごしましたが
現場ならではの緊張感でした。
そして改めて
この選手の予防に努めなければと
思いました。
ということめ
明日のブログでは
改めて前十字靭帯損傷予防を
まとめていきます。
