早速実験シリーズ
人差し指を身体の前に
持ってきて人差し指を見ると
当然ですが人差し指は
1本に見えると思います。
次に
片方の手にペンを持ち
写真のように
人差し指とペンを並べて
ペンを見てみましょう。
すると人差し指が2本に見えませんか?
普段なんとも思わない現象かもれませんが
これがなぜ起こるのか
掘っていくとひじょうに面白い
結論に至ります。
目は左右にあるわけで
目から受ける情報は
左右それぞれの網膜に
映った情報になります。
つまり左右別々の
情報を脳に送ることになります。
そしてここからが
ポイントなのですが
これら左右の目から受けた情報を
脳の中で処理する事により
人差し指が
一本に見えるのです。
と持論のごとく述べていますが
ドーキング博士が書いた本
「進化とは何か?」の1トピックより
抜粋したものです。
本書ではこの事を
仮想現実を脳の中で作り上げていく
ようなものだと
述べていますが
まさのその通りだと思います。
つまり
人は与えられた情報を
ありのまま見るわけではなく
一度自分の脳で
処理したものを見ることになり
決して「ありのまま」を見ているわけでは
ありません。
と考えると
目の前の事でも
正確に見る事はとても
難しい事だと思いませんか?
以前のブログでもトピックとして
あげましたが
まず視診は気を付けなければなりません。
視診だけで評価するのは
相当危険でしょう・・
また視診だけでなく
私達が触れ合っている景色
私達が触れ合っている学び
私達が触れ合っている情報は
大丈夫でしょうか?
自分の思い通りに
自分の都合のよいように
見てしまい本質を漏らして
ないだろうか?と
考えるきっかけになった学びでした。
この本面白いですよ!
専門的ですが
写真も多くて分かりやすいです。
世の見方を変えてくれる本ですので
ご興味ある方はぜひ
お読みください!


