姿勢、動き、ポスチャー、モーションと

根本原因の要素として

以上の4つ(2つ)を

このブログで連呼していますが

連呼するあまりに

大事な事を見落としてしまう経験が

ありました。

 

膝の痛みを訴えて

来院されたある方の

施術をして

いつものように問診をし

患部はそこそこに

姿勢と歩行を診て

施術を行ったところ・・・

 

当時ともに働いた師匠より

次のように質問、ご指摘を受けました。

 

「膝での痛みは何でおこっていたの?」


答えられない私を見て・・

 

「姿勢ばかり見るのでなく

患部の状態をしっかり把握する事が大切だよ」

 

患部への評価が

甘甘だった私への

ありがたい問いかけでした。

 

評価において

患部、姿勢、動きなど

患部と全体どちらも診る

必要がありますが

限りある施術時間を有効活用するためにも

患部の評価はとても大切です。


というのも

患部が原因で

姿勢や動きが乱れている状況では

姿勢、動きの評価は

あまり意味をなさないからです。

 

こような

患部の痛みによる疼痛緩和姿位や

疼痛緩和歩行を行っている場合は

姿勢や動きを診るよりか

患部に時間をかけるべきです。

 

また膝の伸展制限など

あきらかに患部による影響で

姿勢、動きが乱れている場合も

一目散に患部でよいと思います。

 

そうでない

姿勢、動きによる影響で

痛みを及ぼしている場合は

姿勢、動きを

しっかっり診る必要があります。

 

当たり前の事を

書いていきましたが

ふと当時の事を思い出し

意外と見落としがちなところですので

今日の内容となりました。


患部、姿勢、動きへの

優先順位をつけて

貴重な施術時間を有効活用していきましょう!