こんにちは!

 

これから少しずつ、普通の主婦だった私が足の魅力にハマり、足つぼの活動を続けるようになった経緯を書いていきたいと思います。

 

私は東京都内の女子大学を卒業後、商社に入社しました。

当時は就職氷河期。

自分が何をしたいのかもよくわからないまま就職活動をしていたため、面接では落とされてばかりでした。

そんな中、運よく商社に入社することができたのですが、実際に働き始めてみると、会社という組織の中で過ごす毎日に、少しずつストレスを感じるようになりました。

片道1時間半の満員電車。

会社では、毎日8時間ほどのデスクワーク。

やっと就職できたはずなのに、

「もしかしたら、就職できないほうがよかったのでは……?」

そんなことを考えながら、ただ淡々と毎日を過ごしていました。

そんな会社員生活の中で、唯一ラッキーだったのが、毎日銀行へ出かける仕事があったことです。

今なら、おそらくほとんどの手続きがオンラインで済んでしまうと思います。

けれど当時は、振込の書類などを誰かが銀行まで持っていかなければならず、その役目が私に与えられていました。

外出といっても、ほんの30分ほど。

それでも、一日中会社の中にいる私にとっては、貴重な息抜きの時間でした。

銀行での用事を済ませたあと、少しだけ寄り道をして、こっそりコーヒーを飲んで休憩する。

今思えば、あの短い時間が、張り詰めた気持ちをなんとかゆるめてくれていたのかもしれません。

 

この頃の私は、まさか将来、自分が人の足に触れ、足の魅力を伝える活動をするようになるとは、想像もしていませんでした。