激しく後悔 | 君のハートにレボリューション
昨日、河口付近に走りに出かけた時のこと



1台の古いRV車が路肩に止まってた。




今、この車を見ることは殆ど無いぐらい珍しい車で
一目で「◯◯さん!」って勘付いた。



◯◯さんは、うちの得意先で従業員として働いてたオバちゃん



歳は うちの母親と同い年



息子さんは僕と同い年



うちの母親は昭和14年の早生まれなので
◯◯さんは80歳か81歳



つい最近まで この車を運転されてたので良く覚えてる



ジョギングしながら近づいて運転席を見ると
息子さん?が運転席で◯◯さんらしき女性が助手席



2人でボーっと正面を眺めてる



もっと近づいて見る



助手席の女性を見ると とても◯◯さんに似てるんだけど、どことなく違うような…


向こうも何の反応も無かったので
ひと間違いだと思って声を掛けることなく横を通り過ぎた



そこの少し後ろに僕も車を止めてたので
車で着替えて帰ろうとしてると
そのRV車も発進した



僕の帰る方向と同じだった




そこで、あっ!って気がついた



RV車の2人が眺めてた正面にあるもの



それは◯◯さんが住んでたマンション



おいおい!やっぱり◯◯さんだったんだ!



色々、頭の中で想像してしまう



息子さんのお宅に住まれててドライブされてるのか
病院か介護施設に入られてて一時外出されたのか



自分の住んでた場所を見たいって言うのは
入院した高齢者さんが皆さん言われるもんな




歳が歳だし どこか悪いのかなぁ〜



あ〜何でひと間違いでもいいから声を掛けなかったのかなぁ〜



僕としたことが、激しく後悔



うちの両親も晩年はかなり顔の見た目も変わってしまってたもんな〜



僕も急いで車を出して追いかけるも見失ってしまった




どこかで また逢えないかなぁ〜




ホンマにオレのアホ!