大人気(/・ω・)/ 我が地元のローカル線 | ヘアーサロンリューズ

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私の地元 ひたちなか市には「常磐線」と「ひたちなか海浜鉄道」あと「鹿島臨海鉄道」という沿線3路線が
鉄道では主に走っています 私は3路線ほとんど使って通学などいつもお世話になっていました。

2014年度32本も「出演」

 映画やテレビのロケ地として注目されているのは、ひたちなか市内を走るローカル線・ひたちなか海浜鉄道湊線です。2012年度に車両や駅で撮影された映画やCM、テレビ番組は8本。それが、13年度は12本、14年度には32本になりました。

ひたちなか市の那珂湊駅=2014年3月18日

ひたちなか市の那珂湊駅=2014年3月18日

出典: 朝日新聞

理由1 「近い、安い、早い」

 ひたちなか海浜鉄道湊線は、東京から2時間の距離にあります。人件費や機材の搬入費を極力安く抑えたい制作会社にとって、東京からの距離は重要な問題。都心に近いローカル線である海浜鉄道は、「近い、安い、早い」の三拍子そろった場所となっています。

理由2 「本数が少ない」

 海浜鉄道は通勤時間帯を除き、車両が来るのは40分に1本です。制作会社の担当者は「1時間に5本来れば、撮影を5回中断しなければならない。じっくりと腰を据えて撮影できるのは大きい」と語ります。本数の少なさが、撮影側には魅力になっています。

理由3 「柔軟な対応」

 海浜鉄道が撮影に協力的なのも特徴です。線路に降りての撮影は禁止など様々な規制を指示する鉄道会社もある中、「犯罪行為や自殺を誘発する内容でなければ基本的にNGはない」というスタンスです。

 制作会社の担当者は「鉄道会社で撮影する場合、基本的には2週間前の申請が必要。ここは直前でも微調整がきくので、『一緒にやりましょう』というスタンスを感じる」と話します。大抵のことは許す柔軟な対応が、メディアを呼び寄せているようです。

CM、運賃より儲かる?

 テレビやCMの撮影は制作会社だけでなく、鉄道会社にも大きなメリットがあります。

 海浜鉄道の年間の営業収入は2億4千万円です。CM1本100万円とすれば、一日の平均輸送人員(約2300人)さえも上回る計算になります。また、テレビに映れば、鉄道ファンや通学に使う高校生のツイッターで話題にもなります。鉄道自体のプロモーション効果も生まれているようです。

ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長=2013年12月9日

ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長=2013年12月9日

出典: 朝日新聞

 ということで大変な人気で度々CMで拝見することも(´・ω・`)嬉しい限りです(笑)



出演作品の数々

地井 武雄さん 懐かしいですね。とても心温まる作品になっています。



  マッサン出演のシャーロット・ケイトフォックスさん出演してます。


また「フラガール」やこの前「ヒルナンデス!!」にも出ていました(笑)この前はお客様にBSでも
ローカル線の旅で出ていたよと教えて頂きました

 
 


楽しい企画でした地元民にとっては(笑)


まいまい


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