先日 ひさびさに電車に乗りましたがほとんどの乗客がマスクをかけていました。
最近ではそのマスクも中国からの旅行者の買い占めはもちろん、国内ではインフルエンザ、花粉も相まってかなりの品薄状態のようですね。
以前にも核ましたがリューズでは12月初めからマスクを無料で提供してました。(受付にご自由にお取りくださいとなってます)
自分らでもよくわかってなかったのですがせっかくのアイテムも正しいつけ方をしなければもったいないですよね。
最近学んだ知識をブログを見ている皆さまと共有できればと思います。
メーカーのものでこっちが前とか上とか書いてあるものはその通りでよいのですが、ケースで売っているものや置いてあるものだと判断に困りますよね。
上下は鼻の形を計上しているワイヤーが入っているほうが上は分かるとして、もん愛は表裏なんですよね。
諸説ありますが、まずこのギャザー(ひだひだが下に向くようにするようです、なぜなら埃などがギャザーにたまらないようにとメガネをかけている場合は息が上に上がり曇ってしまう原因になるから。

表裏を調べる基準ですが、このようにゴムの付け根が表に出るほうが良いとのことです。
いっけん縫い目が中のほうがきれいでよい感じがしますが、ゴムの厚みぶんマスクがヘリが浮いてしまい、そこからウィルスなどが出入りしてしまうそうです。
もちろんマスクのメーカーによてはそこをホールドするように作ってある場合もあるので全部ではないのですが参考にしてくださいます。(写真だろこっちが表)

これからの受験シーズン体調に気を付け実力を出せるように頑張ってください。
ヘアースタイルはもちろんちょっとした息抜きはリューズにおまかせください。
酸熱トリートメントは時間もかからず最高のきらめきに仕上げてくれます。