僕がやれることはずっとやっていた献血ができない病気になったので、毎月寄付をすることにしました。子供のころ父親代わりのようにしてくれた親戚のおじさんが駅前で募金箱を持っている人に寄付する時、必ずどいった経緯でどのような感じでそこにお金を送るのか?」と質問を募金箱を持っている人して、納得すると1万円を募金箱に入れていました。「寄付するときはしっかり吟味して、お金の流れなどもみなければいけない。」この教えが頭のなかにあり、検討を重ねた結果世界の山中教授にきめました・早速の返信この度は公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団にご寄付を賜りまして、誠にありがとうございます。下記の通りクレジットカードにて承りましたので内容をご確認ください。この瞬間も、今の医学では治すことのできない病気やケガで苦しんでいる患者さんがおられます。賜りましたご支援は、iPS細胞による再生医療の普及にむけて、理事長の山中伸弥をはじめ職員一同が責任をもって大切に活用させていただきます。さあ毎月頑張ろう~田山