グリーン・ダイヤモンド | 火事場の馬鹿力

1853年、今から167年前ロシアのウラル山脈にある小さな村の少年が緑色にキラキラ光るガラスのような石(ガーネット)を発見した。

その石は『グリーン・ダイヤモンド』に似ていたためフィンランドの鉱物学者の提案により、オランダ語のダイヤモンドを意味とする

デマントという言葉から1878年『デマントイド』と命名されました。

それはロシア宮廷の王族や貴族に愛用され始め、その美しさはヨーロッパに伝えられイギリスの王室ではブローチや指輪などの宝飾品に使用され、アメリカにおいてもティファニー社がジュエリーの主力商品の一つとして扱われてきました。

 

そう、これも一月の誕生石ガーネットなのです。『デマントイド・ガーネット』

 

 

数あるガーネットの中で最も高い屈折率と分散度を持ちダイヤモンドのように美しく輝く最高の希少価値をもつガーネットです。

 

 

このデマントイド・ガーネットは特有のインクルージョン(内放物)が特徴で特にロシアのウラルから採掘されたもののみに見られ、他の宝石では見られない馬の尻尾のような細い線上のインクルージョン(内放物)が見られます。『ホーステール・インクルージョン』

 

↑見えますか?左中央部から左下にかけて細い数本の線状。

 

宝石の中でも特にレアストーンとして珍重され1ct(直径約5.5㎜‐6㎜)の写真のような石で数百万円、ハイブランドだと一千万円越えしてしまうガーネットなのです。

 

一月生まれの皆様、一度機会御座いましたらお近くの宝石店へお尋ねになってみてはいかがでしょうか? 

買わなくてもね。笑

 

一月生まれが好きになってきたんじゃなないでしょうか??? ^^/

 

まだまだ奥深いガーネットの世界☆彡