こんにちは。

PMS/生理痛専門お悩みサロンセラピストのゆきこです。

  

子宮頸がんワクチンについて

 生理やPMSで悩む世代なら

この「子宮頸がんワクチン」という言葉

 

一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

以前、接種が始まった頃は

すぐに副作用で大変なことになり

半身不随の方や障害を抱えてしまった

女の子が多発しました。

 

 

これが大変な問題になり

訴訟問題になったんですね。

今もこちらにサイトがあります。

 

↓↓↓

 

 

 

覚えている方もいらっしゃるかもしれません

2013年の話ですが今も

被害者の方は裁判で争っています。

 

 

 

 

この記事の下にこんなことが書かれてあります。

 

一方、被告側はこれまでの裁判でいずれも争う姿勢を示し、製薬会社側は「ワクチンの安全性は多くの臨床試験や各国の評価機関、専門家による検討などを通じて医学的・科学的に確立している。接種と検診により子宮頸がんのリスクを低減させることは非常に重要だ」などと主張しています。

 

別の記事日経新聞から

中に被害に遭った女性の症状が色々書いてあります。

 

 

 

 

 

大変な薬害事件です。

2013年の事件ですが今現在裁判が続いています。

 

実際にこのワクチンで被害者が

沢山出ているにも関わらず

製薬会社側は争う姿勢を見せている。

 

とんでもない話しだと思います。

 

・・・ところが

1年か2年前からまた

子宮頸がんワクチンのCMを

テレビやネットCMで見かけるように

なりました。

 

 

 ご覧になっている方も

多いのではないでしょうか。

 

私は不思議でなりません。

まだ何も解決していないのに

どうしてまた宣伝しているんだろうか?

 

 

私自身は

このワクチンを始め

ワクチン全部なくてもいいもの

 

だと考えています。

 

これだけインフラが整って

生活が便利になり

安心して暮らせる日本において

 

そんなに病気の予防に

ワクチンは必要ない

 

と思うのです。

 

後進国は、不衛生な環境で

感染症にかかりやすい

 

というのがあったので

必要な場面があると思います。

 

が、ワクチンよりも

インフラ(水道やガス生活のライン)が

整うことで

衛生状況が良くなり

自然と感染症は減るだろうな

 

と思います。

実際、日本もそうやって

感染症が減ってきました。

 

昔死んでしまうような病気が

今はそうじゃないのは

インフラが整って衛生的に

暮らせるようになったからです。

 

 

確かに、今の社会状況で

元気に暮らそうと思うと

 

予防しかない

 

と思います。

 

病気になったら本当に大変です。

 

ですが、病気を予防しようとして

薬害に遭い

体が機能不全になってしまうのは

本末転倒ではないでしょうか?

裁判になっている被害者の方は

2024年現在も後遺症で苦しんでいます

下記は記事の抜粋です↓↓↓

 

北九州市に住む梅本美有さん(25)は法廷で「高校の時は血液が鉛になったような、目が覚めているのに体を起こすことができないけん怠感があった。いまだに体中が痛み、吐き気もある」と症状の深刻さを語りました。
記事はこちら

 

 

 

国が勧めているから大丈夫だとか

病院でお医者さんが言ったから

大丈夫とか

 

自分の大事な体を人任せに

しないで

 

是非、自分で考えて欲しいのです。

そして調べて欲しい。

 

 

大事な娘さんを守ろうとして

接種を促しただろう親御さんの

ことを考えると本当に

胸が痛みますが・・・

 

私も娘がいる親です。

 

こういうことには何となくではなく

真剣に向き合った方がいいと

感じています。

 

大事な体ですから。

皆、一つしか持っていません。

替えが効かないから

本当によく考えなくては

 

ちょっとの間違いで

一生を棒に振るのは

絶対違うと思うのです。

 

国は、上の抜粋の内容のように

未だ全く保証もしていないし、謝罪もありません。

 

やった後で後悔しても遅いのです。

 

 

是非、自分自身について考えてみてくださいね。

 

 

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