やっと手元に来ましたナースホルン
なるべく画像や内容を知らないようにしてきたので中身を見て
感無量です。
やっぱり気合が入ってるのか説明書が冊子形式になってて
細かく注意点とかあるのが初心者にも優しい?
カラー塗装図が入るようになったのもありがたい
やっぱりイメージ掴むのに便利だしね
中身見て一番驚いたのはフィギュア今までのテイストでは
無くICM系な感じでもないガラッと作風が変わってて組立が
楽しみ。

さて説明書どおりに足廻りから作り始めますが作業時間が
少なかったので中途半端で終ってます
Ⅳ号H/J辺りから持ってくるのかなと思ってましたが前部新規
でパーツ起こしてた、転輪が太くなってた誘導輪も新しいみたい
転輪の下にあるのはKAIZENの可動キャタピラ
すごい薄く成形されてて転輪が踏む部分は光にかざすと
透けて見えます、こんな薄くて大丈夫なの?って思うぐらい


一枚に右左が二枚ずつ、画像じゃ半分使ってるけどw
真ん中のランナー側が車体に巻いた時外側になる部分
外側はランナーが逃げてるので分かるように穴が貫通しています
外側になる部分は貫通していないので真鍮線の連結ピンが見え
無い様になってます
プラが柔らかめだからかすんなり真鍮線が通ってくれません
もっとゲート処理を綺麗にするとかで通りやすくなったりする?
両面テープで固定したりする方がやりやすいのかも?
フリーハンドでやると時間ばかり取られて数こなせなかったw

そして悩むのが塗装、どの塗装図にするのか
箱絵やフィギュアを最大限活かす冬季迷彩にするのか
アノラックでも多分おかしくない塗装図Bにするのか悩むわぁ