二体だけ組んでみた、対戦者銃の足場用に瓦礫も組む

合せ面が結構デコボコなわりに意外と合わせやすい

胴と下半身の合せは微妙

プラが柔らかい分端面のパーティングラインにできるカエリが大きい

のできっちりとらないと合わせにくいので面倒でもきっちりとる

対戦者銃の穴が抜けてないので1ミリで孔を開けたらちょっと芯が

ずれてたのはまだしもガッツリとプラに食い込んでしまった

輸送状態の銃身の先を移植しようかと思ったがこちらも失敗してorz

孔がでっかくなり過ぎたままにするか0.3ミリプラ板でも貼って修正

するかどうしよう

デグチャレフ軽機の脚をうっかりPTRDに付けようとして粉砕した

きちんと確認しないとダメだね

PTRDの脚が一組余ったのでこっちをつけてごまかすかなw

PTRDは射撃姿勢と輸送状態がそれぞれ入っているのでなんかお得

違いは把手が反対になってるだけみたいなので銃身の根っこで切り

取って逆向きにつければ射撃姿勢に多分できる

とりあえず指揮官と銃手のみ撮ってみた
鳥海1942


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 ヘッドはホーネットに交換

交換するの楽だし彫りは深くて塗りやすそうだし交換したがる気持ちが

なんとなくわかった。