照準器を砲架に取り付け

やっぱり取付位置がわかりにくい
鳥海1942
Aのハンドルの先が砲を左右に振るギアに繋がる様に接着する

のだが工程2だけではドコにつけるのか迷うので先の工程3/6・7

を見て確認してギアから離さない様にしないと後で困る、つか

実際ちょっと困った事になったがリカバリは出来た


B/Cの取付はどうもどちらからも出ている棒状の突起同士を

繋げるのが正解かも、それだと後で取れそうだったので直接

接着した
鳥海1942
これをみるとB/Cのパーツは離れてる様に見える


DはB/Cのパーツが載るパーツなのだが接着面積が閉鎖器の

横にちょっと見えてる板状の所に付くだけなので心もとない

Dの字のちょっとした辺りに見えるボルトもDパーツの一部なので

そこを接着したので可動を殺してしまった。

可動のまま作る場合はパーツの接着面積が大変少ないので完全

硬化してからB/Cパーツを付ける方がいいのかもしれない

DにB/Cを付けてから砲架に付ける場合は照準器の角度に注意

ちょっと組み難いところもあるけど出来上がったら精密感が良い


付属のフィギュアも一体仮組みしてみたけど元が銃を持って前傾

姿勢なので砲弾を持たせるとちょっと違和感がある

あとゲートが極太過ぎてなんかなぁ