照準器を砲架に取り付け
やっぱり取付位置がわかりにくい
Aのハンドルの先が砲を左右に振るギアに繋がる様に接着する
のだが工程2だけではドコにつけるのか迷うので先の工程3/6・7
を見て確認してギアから離さない様にしないと後で困る、つか
実際ちょっと困った事になったがリカバリは出来た
B/Cの取付はどうもどちらからも出ている棒状の突起同士を
繋げるのが正解かも、それだと後で取れそうだったので直接
DはB/Cのパーツが載るパーツなのだが接着面積が閉鎖器の
横にちょっと見えてる板状の所に付くだけなので心もとない
Dの字のちょっとした辺りに見えるボルトもDパーツの一部なので
そこを接着したので可動を殺してしまった。
可動のまま作る場合はパーツの接着面積が大変少ないので完全
硬化してからB/Cパーツを付ける方がいいのかもしれない
DにB/Cを付けてから砲架に付ける場合は照準器の角度に注意
ちょっと組み難いところもあるけど出来上がったら精密感が良い
付属のフィギュアも一体仮組みしてみたけど元が銃を持って前傾
姿勢なので砲弾を持たせるとちょっと違和感がある
あとゲートが極太過ぎてなんかなぁ