【アベノマスク】製造元の残り一社はどこ?
公表できない理由は麻生太郎?
Twitter憶測まとめ
カビ付着で世間を騒がせ、『カビノマスク』と揶揄され始めた政府配布の
布マスク(通称:アベノマスク)の製造元4社のうち3社が4月22日に
明らかになりました。
製造会社は4社あるとされているのに、3社しか公表されませんでした。
3社との契約金は合計90.9億円
- 興和 54.8億円
- 伊藤忠商事 28.5億円
- マツオカコーポレーション 7.6億円
アベノマスクの予算は466億円もの予算が組まれたのに、
3社との契約金の合計は90.9億円。
詳しい内訳も公表されませんでした。
350億円以上のカネの行方がわからないという事態になっています。
- 発送業者
- 梱包商材代
- 郵送代
- 残りの一社
などを野党もジャーナリストも今必至で調査・取材していることと思います。
【アベノマスク】
製造3社は興和・伊藤忠・マツオカコーポレーション!
不良品《カビ・髪の毛・虫》で配布停止!
各世帯に配布が始まったアベノマスク。
466億円もの予算が組まれてた布マスクですが、
あまりに質が悪く不評。
ちなみに
【興和株式会社】って
ミャンマーでガーゼマスクを生産。
日本ミャンマー協会の最高顧問は、麻生太郎だってよ!