こんにちはウインク

お立ち寄りいただきありがとうございます飛び出すハート


『お、今日は少し余裕があるぞチュー

と思ったときに試してもらいたいスター

ちょい足しすれば子どもの成長にプラスになる!

そんな育児を発信したい、、、

5歳&1歳を育てているおーがたママです。


長男 にいちゃ 5歳7ヶ月

長女 ちゃーちゃん 1歳11ヶ月




私の仕事先には
言語聴覚士の方がいらっしゃいますニコニコ
発達ゆっくりな子どものために日々
試行錯誤しながらその子にあった
課題を見つけ取り組まれています飛び出すハート

その中から、子どもを育てるなら
始めから知っておきたかったなーと
思うものが、、、

それは
舌の動きの重要性ですスター

舌の動きは
音を作り出す(構音)
のに欠かせないのです。

例えば、『た』を言う時、
私たちは
舌の先を上の歯の後ろに当てています指差し
ですので、
口の開けすぎや舌の動かし憎さがあると
うまく『た』の音が出せませんあせる

この発語、発音には
舌の動きが重要と知ってから、
私は第二子のちゃーちゃんを出産しましたニコニコ




ですので、舌の動きを
遊びに取り入れ
本人が言葉を発したい時に
発せられる環境を
(舌を動かせる、口周りの筋肉の発達)
作ってあげました指差し


その効果があるのかどうかは
わかりませんが、
1歳2ケ月頃に『パパ』『ママ』『ぽっぱい』等
1歳半頃に『にいちゃ』『せんせ』等、二語文
現在は『さいたさいた』などの簡単な曲を歌ったり、三語文を話していますニコニコ

にいちゃに比べて早かったなと思うのは、
単語が出てからの二語文→三語文への移行かなと。
言葉を発してみたいと思ったときに
舌の動きができ、
口を閉じたり開けたりできたことが
もしかしたら移行への速さに
つながったかもしれません。


ただ、ちゃーちゃんは
生後8ケ月から保育園にも行っていたので
家庭内での育児以上に
保育園で言葉に触れる機会が
たくさんあったことも
影響してると思いますびっくりマーク





次は
舌の動きを取り入れた遊びを
紹介しますニコニコ