何か分からないことがあって教えて欲しい時、
どのような感じて頼みますか?
英語がうまくなりたい時。
「英語を教えて。」と頼んだとしても、相手がどんな大先生でも困ります。
それは「何が分からないか」がわからないから
「何を教えていいのかわからない」からです。
なので「文法が苦手」とか「リスニングがどうも・・・」と聞くほうが、
少しはわかりやすくなります。
「それなら、ここから始めましょうか。」と、教えやすくなります。
実際にはもっと細かいほうがより具体的になりますが。
■この「わかりやすさ」は、毎日の生活ですごく重要です。
テレビなどでよく見かける、
「今直ぐ、お電話を!」みたいな台詞。
聞いたことありますよね。
あれって、
「今直ぐ、問合せて下さい。」とは言っていません。
「?」
この違い分かりますか?
あれって、あなたに「電話してください。」って
電話に「限定して」言っているわけです。
■大きな企業ですから、電話以外にも
FAXもホームページもスマホ用のサイトもあるでしょう。
メールや申し込みフォームからでもきっと注文できます。
それでもあえて「電話して下さい。」と言っている理由。
それはあなたに対して「分かりやすい指示をしている」と言うことです。
「問合せてね」というと「電話ししようか、FAXにしようか、メールに・・・」
で「後にしよう」と思い、結局忘れてしまう。
こんな経験ありませんか?
そう、考えている間に面倒になって、止めてしまうんです。
だったら、あえて行動の自由度を制限してでも「電話」に限定するほうが行動してくれる。
「今直ぐ、電話してください」って、言い続けているのは、それがうまく機能しているからです。
一般的には「問合せ方法が多ければ多いほど良い」とされています。
ただこれは「買う気満々の人」にとっての話なんです。
どうしようか迷っている人にとっては、壁になります。
■そうなんです。
【明確さ】って、メッチャ重要なんです。
メタボ検診で悪い結果。
お医者さんから
「ダイエットして下さい」言われても
「何からやったらいいんだろう」と思い、
結果的には何も出来ない。
でも、ダイエットのために
「今日の夕食はご飯を半分にして下さい。」
「毎朝30分歩いて下さい。」
と言われる方が、行動しやすいですよね。
「ダイエットって何?」と考えると行動できない。
それより先を「考える事自体面倒」だからです。
そう、人はなるべく自分では考えたくないんです。
■逆に誰かに行動を促す時は、
このように【明確な指示】を意識して下さい。
面倒臭がりやの人間に行動させるには、
その行動を、超具体的に指示する事です。
この方が確実に行動に結びつきます。
これは自分自身に対する時でも同じです。
「今日からダイエットしよう」と思っても、実行に移せません。
それより「今日から食べるものを全部スマホで撮影しよう」と
具体的にするほうが行動しやすくなります。
自分にも「明確に指示する」ことで行動できます。
曖昧だとダメです。
曖昧な指示だと結果が伴いません
■やりたい事、やってほしいことがある時は、
行動を超具体的なレベルまで細分化して
【明確な指示】をすることです。
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◆ 今日の「あーそうか!」 ◆
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人は出来るだけ考えたくありません。
自分で考えるのは面倒だからです。
なので、具体的に【明確な指示】をするだけで
行動してくれる確率は格段に上がります。
「今直ぐお問い合わせして下さい。」より
「今直ぐ電話して下さい。」です。
本日は以上です。
それでは。
チョイケでした。
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【チョイケ通信】明確な指示《00050》
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■この通信を読んで何か発見や気付きを感じていただけると嬉しいです。
お返事できない場合もあると思いますが、コメント頂けると幸せです。
※【チョイケ通信】は、毎日配信する事をお約束するものではありません。
私自身、今とは全く異次元の状況に身を置く事を目標に書いています。
つまり、どうやってもインターネットにつなげない様な環境にいる事は、
今の私が目指すゴールの一つなので、実は喜ばしい事なのです。
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