コンピュータの世界には、「ムーアの法則」と呼ばれる指標があります。
「集積回路のトランジスタ数は18ヶ月ごとに2倍になる」というものです。
ザックリ言うと、「コンピュータは1年半で性能が2倍になる」みたいな感じです。
それだけ、コンピューター関連の進歩のスピードは目を見張るものがある。
ということです。
1965年ころに発表された論文らしいのですが、
ほぼその通りに推移しているというから、率直にスゴイと思います。
■コンピューターの進化に引っ張られる形で、日常にも「情報という波」が押し寄せてきます。
特に、スマホが登場以来24時間、いつでもどこでもネットに接続して情報を得ることが出来る。
そういう環境になりました。
なので、ついつい「最新の情報」を探してしたくなります。
ニュースやSNSだけでなく、知らない言葉、家電の情報や何か得する情報まで。
どうですか?
あなたもついついスマホの画面見てしまいませんか?
なにか検索したり、facebookやアメブロ眺めたり。
なんか、困り事や悩みがあるとき
「スゴイ、劇的に、現状を一気に変える、情報がどこかにあるかもしれない!」
そんな感じなの時はありませんか。
でも、残念ながらそんなスゴイ情報は存在しないようです。
少なくとも私の体験からは。
■確かに、一人の天才によって変革の少しスピードが早められることもあります。
でも、それはある日突然「ブレークスルー」が起こるわけでなく、
その前提として、過去の人達が築いた思考の上に成り立っている場合がほとんどです。
天才の代名詞として引き合いに出されるアインシュタインでさえそうです。
相対性理論は彼がいなくても数年遅れで誰かによって発表されただろう、
と言われているくらいですから。
その前提としてみんなが共有している知識がすでにあったということです。
「【無】から【ブレイクスルー】は起こらない。」し、
塁にランナーのいない状態から「一発逆転満塁ホームランは、生まれない。」と言うことです。
もしかしたら世の中には、突然「ブレイクスルー」が起こると思っている人がいるかも知れません。
で、そんな情報を「誰かが知っていると思いたい」かもしれません。
でも、それは「無い」です。
初めに紹介した「ムーアの法則」も、18ヶ月経過すると
「突然、2倍にするスゴイアイデアが思い浮かぶ」のではなく
日々の「0.01%」の積み重ねが、18ヶ月後の2倍を生んでいます。
■世の中すべての事は【積み重ねる】事で成立しています。
もしあなたが、「一発逆転ホームラン」を狙っているのなら、
まずランナーをためるために、コツコツとシングルヒットを【積み重ねる】事をおすすめします。
ランナーのいない状態で、満塁ホームランは絶対に生まれません。
今日の、0,01%の【積み重ね】が大切です。
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◆ 今日の「あーそうか!」 ◆
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心情的には【一発逆転ホームラン】打ちたいです。
その気持はよーくわかります。
【ブレイクスルー】が存在すると信じたいです。
でも、それは無いです。
たぶん。
【ブレイクスルー】【一発逆転】の存在を期待して探し続ける。
思考の方にこそ問題があるかもしれません。
まずは、塁にランナーをためる努力をしましょう。
コツコツ【積み重ねる】事で、
ホームランでなくても点は取れるんですから。
本日は以上です。
それでは。
チョイケでした。
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【チョイケ通信】積み重ねる《00033》
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お返事できない場合もあると思いますが、コメント頂けると幸せです。
※【チョイケ通信】は、毎日発信する事をお約束するものではありません。
私自身、今とは全く異次元の状況に身を置く事を目標に書いています。
つまり、どうやってもインターネットにつなげない様な環境にいる事は、
今の私が目指すゴールの一つなので、実は喜ばしい事なのです。
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