【チョイケ通信】価値を伝える《00016》 | チョイケ・ラボ

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私は商人です。
で、アウトプットが大好きです。
いろんな経験をしたいので、極めるより新しい事にチャレンジする過程に喜びを感じてます。
私の視点で、チョイケワールドを発信していきます。

■チョイケです。
今日、地元のマラソン大会に出場しました。

通称「ジャズ・マラソン」。
正式名称、「和歌浦ベイマラソン with ジャズ」です。

風光明媚な景勝地を走る。
しかもコースの途中で、生バンドが演奏で応援してくれる。
そんな、本当に素晴らしい大会です。
(ぜひ、来年は来て下さいね。)

参加人数、12000人超なので地方の大会としては
かなり大規模なレースです。


■おかげさまで、ハーフマラソン無事完走。
ゴールの制限時間がちょうどお昼の12時頃。
時間ギリギリにゴールした私。σ(^_^;)


で、時間的にもおなかが空いたので、
何か食べるものは無いか探しにいきました。
この大会は以前から何度も出ているので、
屋台の出店がある事を知っていたからです。


で、すごく興味深い事に気付きました。

それは、全部で10件程度の食品の出店があったのですが、
「長蛇の列」と言えば言い過ぎですが、並ばないと買えない店が半分。
閑古鳥が鳴いている店が、残りの半分。

クッキリ、ハッキリ、分かれていたのです。


典型的なのが、添付している写真の2軒。



■片方の店は、いつまでたっても行列が切れない。
でも一方は、女性が二人呼び込みをしているのに、
来客もまばら。


答は考えるまでもなく、写真を見れば一目瞭然ですよね。


流行っている店の方は
 ・美味しそうな、パンやコロッケの写真
 ・ブランドの熊野牛
 ・「特製」の文字
 ・有名店のコラボの表示
 ・組合に所属していると言う安心感のアピール

ちゃんとお客さんに対して【価値】を示して
「コロッケやカレーパンを買うべき理由」
を明確にしています。

パッと見「価格」はどこにも書いていない!



■一方、流行っていない方のお店。
「商品名と価格しか書いていない。」

で、呼び込みのお姉さんも
「美味しいですよー。」としか言わない。

こっちのお店、私が見ている間に売れているのは
「スーパードライ」だけでした。(>_<)



■あなたならどちらのお店で買いたいと思いますか?
言うまでもありませんよね。


ここは、マラソン大会の会場。
ある意味、非日常の空間。

こういう所で「価格」をアピールしても
お客さんの心に響かないと言う事がよくわかります。


それより、多くの方が遠方から来ているので
「どうせ食べるなら、今日しか食べられないもの。」
と言う選択をする可能性が高くなります。

そう言う時って、財布の紐がゆるくなるので
「選択基準の一番は価格でない事が多い」
と言う事になります。


■お昼時のビジネス街でお弁当を売ると
「価格が選択肢の一番」くるかもしれません。

「やきそば400円」が響く人もいるかも。
他の店のやきそばが500円だったら、
たぶん、売れるんでしょうね。


少なくとも「熊野牛のカレーパン」には
あまり響かないでしょうね。
価格が分からないですから。



■そうです。
大切なのは、ちゃんと
商品の【価値を伝える】事なんです。


お客さんによって
「何を価値と感じるのか?」も
ちゃんと考える必要があります。

たくさんある場合は、すべて羅列する方がいいともいます。


そして、場所や場面によっても
感じる【価値】は変わります。

観光地で、買ったお土産。
帰って来てから
「なんで、こんなもの買ってしまったんだろう」
みたいな事経験ありませんか?

場面で感じる価値も変化します。



その商品の特徴、
お客さんは誰なのか、
いまどういう場面なのか。

そう言う事を考えた上で
【価値を伝える】事が大切ですね。


マラソン大会でも、学ぶ事がある。
そう感じたのでした。


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◆ 今日の「あーそうか!」 ◆
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コンビニにもカレーパンは売っています。

もで、マラソン大会の会場で販売している
「有名店がコラボした、特製熊野牛のカレーパン」は
コンビニのカレーパンとは明らかに【価値】がい違います。


販売する側は場面に合わせた
【価値を伝える】事が必要。


商品だけでなく、何かを誰かに伝える時
そのことの【価値を伝える】事が重要です。

伝える相手に
「あなたにとってどれだけ価値があるのか」
が伝われば、
きっと納得したり行動したりしてくれるはずです。



本日は以上です。
それでは。
チョイケでした。

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【チョイケ通信】価値を伝える《00016》
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※【チョイケ通信】は、毎日発信する事をお約束するものではありません。
私自身、今とは全く異次元の状況に身を置く事を目標に書いています。
つまり、どうやってもインターネットにつなげない様な環境にいる事は、
今の私が目指すゴールの一つなので、実は喜ばしい事なのです。

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