Ⅰ-01 お金のこと「今までのお金の使い方①」
振り返ってみると、私は奥さんと結婚するまでお金について頓着がなかった。
いや、正確にはお金を貯める目的がなかったと言うべきか。
高校卒業まで地方の実家で生活し、大学進学とともに上京して一人暮らしを始めた。
学費や家賃などの生活費は親から仕送りしてもらっていたので、お小遣いのためにバイトをしていた。
ほしいものが多ければバイトを多く入れたし、生活費やまとまったお金が必要なら親にお願いしていたように思う。
今思えばとても恵まれていたし、その時にちゃんとお金について学んでおけばと後悔している。
大学卒業後は新卒で就職。
幸いにも給与面ではホワイトの会社だったようで、月額給与は毎年一定以上上がるし、ボーナスも今まで支給されなかったことはない。
大学からの友人にはよく羨ましがれていたが、その裏にはそれぞれ節約や蓄財などをちゃんとしていたんだろう。
そんな経緯から私は
収入は心配ないけど支出が大問題
という生活を送ってきた。
今、自分のお金に対する感覚を振り返ると
- お金を貯める中長期的目標を考えていなかった
- (友人と比較して)節約の意識がなかった
- まとまったお金が必要になったときにだけ残金を確認していた
- 先の収入をあてにした生活をしていた
- 新しいもの、綺麗なものに必要以上に価値を感じていた
・・・・・・はぁ。
心が疲れてきたので続きは明日にします。
明日は、上の1~5を詳しく説明しましょう。