Ⅰ-02 お金のこと「今までのお金の使い方②」

 

昨日の記事で、自分のお金に対する感覚に触れたが、具体的に説明をしてみる。

 

 

お金を貯める中長期的目標を考えていなかった

正直なところ、私は『結婚』について「できればいいなー」とは考えていたが、本気ではなかった。

自分は中学生くらいからいわゆるアニメオタクをしていて、関東に出てきた理由の中で「関東でイベント多い=関東に住もう」という考えが大きかった。

就職した当時は普通に趣味にお金をかけていたので、「独身貴族さいこー」とか言っていた。

親からは早く結婚しろとことあるごとに催促されてはいたが、一緒に住んでいるわけではないので適当にあしらってた。

だから、自分が数年後どうなるということは考えていなかったし、多分考えたくなかったのかなと今では思う。

 

(友人と比較して)節約の意識がなかった

昨日の記事でも軽く触れたが、働き始めてまとまったお金が入っても、生活水準が上がるだけで『貯める』ということを意識していなかった。

友人と飲んだりすると「お前は給料がよくていいよな」と言われていたので、「へぇ~。給料いいんだ」と感心する程度で、「ならその分、いいものを持ってっても当然かな」とか考えていた。

今思うと何様なんだ・・・。

基本的には『稼いだお給料=使っていいお金』となってしまっていた。

 

まとまったお金が必要になったときだけ残金を確認していた

例えばパソコンが欲しい、旅行に行きたいとなったときに銀行口座を確認してたように思う。

あればいけるし、なければ来月の給料や次のボーナスをあてにして、その間の物欲を何とかすることに精一杯だった。

こういうことがあるから、事前に残しておこうと考えられなかった。

 

先の収入をあてにした生活をしていた

推し活をするためにクレジットカードを作った。イベントのチケットやグッズの購入に必要だったから。

一度使いだすと、今後の給料も『使っていいお金』になってしまった。

いつの間にか推し活以外の日用品や外食などにも使うようになり、自転車操業のようになっていた時期もあった。

 

新しいもの、綺麗なものに必要以上に価値を感じていた

スマホは新機種で使いもしないカメラが上等なやつを欲しがった。

服もあまり買わないからとデパートなどでそれなりのブランドを買っていたし、スーツや革靴も見栄を張っていたように思う。

自分の気分を上げるためといえば聞こえはいいが、多分他人はそんなに気にしてなかっただろう。

自分自身も言われないとその人が持っているブランドに気づかないくせに。

 

 

振り返ることで後悔の波がすごい。お前は何様なんだよ、と・・・。

でも、まぁ悪い点を整理したということで、前向きに考えよう。

 

今は結果的ではあるけど、年単位で将来を考える必要が出てきたし、お金について学ぶことが楽しくなってきている。

今後はここに書いたことを定期的に振り返って、自戒としていこう。

 

 

今日はここまで。次回は奥さんと出会ってからのお金について。

意識の変化や結婚費用の工面など振り返ってみよう