ウズベキスタンのサマルカンドで食べた
本場のウズベキスタン料理
世界は繋がってるということを
食で感じられます
■ラグマン(左上)
トマトスープの中にうどんが入ってる感じ。
洋風と和風がミックスした
不思議な感覚に陥ります。
思わず「お箸ください!」
と言いたくなる
(実際はフォークで食べます)
■マンティ(右中)
大きめの小籠包のような感じで、
肉汁たっぷり。
中のお肉は羊が多い気がします。
(ウズベキスタンはイスラム教が主流)
酸味のあるクリームと一緒にいただきます
■プロフ(左下)
チャーハンともピラフとも違うプロフ。
油多めの炊き込みご飯的な感じ。
(もっと美味しそうな表現はできないのか)
お肉(羊)や野菜の味がご飯に染み込んで、
とっても美味しいんです
こちらはモスクワにあるウズベキスタン料理レストラン。
その名も『ウズベキスタン』
ウズベキスタンはソ連構成共和国だったのでモスクワ市内にウズベキスタン料理のレストランがたくさんあります。
プロフ
このお店はシェフがテーブルでサーブしてくれます。
ラグマン
マンティ
もちろんスメタナを添えて。
シャシリクも羊を食べました。
柔らかくて美味しい
お気づきかもしれませんが、どちらのお店もお皿の模様が白地に青で似てますよね。
これがまさにウズベキスタンっぽいです
ではまた