東洋経済の特集から。
マズローに似ています。
まぁ確かに年を取ってきたのでモチベーション2.0では体力が続かないし、楽しくない。
前著『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』
は、大前研一さんが訳していたけど、友人によれば原書のコンセプトが損なわれ、かわいい本『A whole new mind』がただのオヤジ本になってしまったと。そもそもディズニーのアラジン「A wwhole new wolrd」をパクッているのにそのユーモアが台無しだ。6月に『Drive』
の日本語訳が出るとのこと、邦題がそのへんもふまえて楽しみにしてまってみましょう。でもベタで『モチベーション3.0』だったりして。
【人間を突き動かす3つのモチベーション】
・モチベーション1.0 生物的な動機—サバイバル
ものを食べる、生殖活動を行う、睡眠をとる、など生物が生存を維持するために必要な根源的な欲求。石器時代から人間が持ち続けている基本的なOS。
・モチベーション2.0 与えられた動機—信賞必罰
外から与えられた目標を達成することで、金銭や名誉の獲得を目指す欲求。金銭による成果主義など、信賞必罰に基づく手法が動機づけに用いられる。
・モチベーション3.0 自発的な動機—ワクワク感
人間としての成長、知的興奮、社会への貢献など、単なる金銭欲を超えた動機。外部から与えられるのではなく、自分の内面から湧き出る自発的な欲求。
【ダニエル・ピンク プロフィール】
Daniel H. Pink
1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号取得後、ゴア副大統領の首席スピーチライター等を務めフリーに。世界の企業、大学等を対象に、ビジネス戦略の講義を行う一方、『ワシントン・ポスト』、『ニューヨーク・タイムズ』、『ハーバード・ビジネス・レビュー』等に執筆。前著『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』は世界的ベストセラーに。
[写真]昨年12月の出版以来、全米で大きな反響を呼んでいるピンク氏の著書『Drive』。行動科学の研究成果を、“組織作り”や“自己啓発”の観点からわかりやすく説明している。日本語版は講談社が6月に出版する予定だ。
