僕が博多が嫌いな理由。
「ぼけ」に対し、「つっこむ」という文化がない。
これは「ぼけ」と「つっこみ」は知的ゲームで、うまく突っ込めない奴は関西では「おもろんない奴」といわれる。
博多の人間はこれがわからないから、「ぼけ」た奴を批判する。

その代表的 3フレーズは、
「しけとったい!」
「なんばつやつけとうとや!」
「のぼせんなよ、きさん!」

健全な「ぼけ」は、健全な「つっこみ」に宿ることを知らないのである。

 村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」(文春文庫)によれば、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が、有名なマラソンランナーに走るときに唱えているマントラを聞いたところ、Pain is inevitable. Suffering is optional.というのがあったとか。(痛みは避けがたいが、苦しみはこちら次第)
 先月末で、我々の部門で4年間働いた優秀な契約社員が辞めていった。彼女を管理しているマネージャーのありえない仕打ちでメンタルになってしまった。美人で優秀だったのだけれど、一つの価値観に固執しすぎた。彼女のためのマントラ、Pain is temporary, but pride is forever. 美人でかわいんだけど、なぜか苦労しそうなタイプだった。