さつまいもはいつも芋ケンピで食べるので、別な食べた方でも子どもらに食べて欲しいなと

思い作りました。

本当は生クリームを入れた方がおいしいけど、あっさりとなしで作りました。

[材料] カップ4個分

・さつまいも 250~300g

・きび砂糖  20gくらい。甘いのが好きな方はもっと入れた方がいい。

・牛乳     大1~2

・卵      1個分

・黒ゴマ   適量

 

[作り方]

①さつまいもの皮をむき、1cm角くらいに切り、鍋に水をひたひたに入れて

 弱火で竹串が簡単に通るまで煮る。

② ①のさつまいもをフォークでつぶし、砂糖、卵(卵黄を半分残した余り。)を入れて混ぜ、

 クリーム状になるように混ぜつつ、牛乳で濃度を加減する。

③カップに②を入れて、水小2と残した卵黄半分と混ぜたのを②の芋の上に塗り、

 250℃のオーブンで7~10分焦げ目がつくまで焼いて完成。

 

 

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昨日、スーパーで買い物をした後、パッと出て行こうとしたので

 

危ないからちゃんと手をつないで!(駐車場は危ないので)と言ったら、

 

そこから機嫌が歩くなった長男は帰りの車内から家に入ってもずーっと

 

お母さんが悪い!あっちいって!あっぷっぷ~!をずーっと繰り返し言い続け、

 

しまいには兄のマネをしたがる次男まで

 

お母さんが悪いよねーお兄ちゃん、ねーとか、

 

あっちいって!と言い始め、息子2人に言われるとさすがに胸にズンときて、

 

顔を隠して泣きました。

 

幼児の言葉だし、真に受けなければいいとわかってはいるものの、

 

長男の事を思って、勉強なり、絵本を読むようにしたり、頭や手を使って発達が促進されるようにと

 

試行錯誤を色々と考えて、やってるのに、そんなことをいうんだと悲しくなり、

 

自分の息子だけどもう勝手にしろと思いました。

 

普通学校に行けるように母は頑張ってるのに幼児にはそのことは伝わらないので

 

母は頑張ってもの息子がやる気がなかったりして

 

気持ちは伝わらず、なんだか自分だけ必死な感じがして今、ちょっと疲れてきました。

 

今頑張らないと小学校の普通クラスに入るのは難しいと思うんですけど、

 

それが息子には事の重大さがわからないから幼児教育は難しいのです。

 

他のママはもっと精神的に楽に子育てをしてるのかな?とか、

 

3歳ころまで私は息子に何をして育て来たのだろう、どうして?とか

 

考えてしまいます。

 

人を比べてもしょうがないし、過去を後悔してもしょうがないこともわかっているけど、

 

やっぱり考えてしまう。

 

寝る前とかね。

 

少し心の休息をした方がいいかもな、私。

 

 


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