こちらの解熱剤の成分が
デキシブプロフェンという成分らしく
これはほぼ効果なしと言ってもいいくらい
ボギ
にあいませんでした。
そして、救急病院で
もらった解熱剤2種類。
上のものがシロップ処方
成分がイブプロフェンで
したのものが粉薬処方で
成分がアセトアミノフェンでした
救急病院について点滴を打ってもらった時
点滴にも解熱剤が入ってる
と案内を受けたのですが
この解熱剤が下のアセトアミノフェンでした
点滴が終わり
30〜60分ほど待ってから
熱が下がったのを確認して帰ったんですけど
このときも
「熱の下りが悪い…」と
感じたんです。
で、帰る時に
解熱剤を二つ処方してくれて
「一つを飲ませた後熱が下がらなかったら
もう一つを30分後に飲ませてください」
と案内を受けて帰りました。
帰ってからもなんだか辛そうだったので
点滴の時使わなかった
イブプロフェンの方の解熱剤を
飲ませてあげると
短い時間で元気になったのです
2種類飲んだから元気になったのかな？
と思ってたけど
この日の夜にも
粉薬(アセトアミノフェン)を飲ませたけど
なかなか効果が現れずしんどそうで
30分後にイブプロフェンをあげると
スッと寝れたんですよ…
これはもしかして、
ボギにはイブプロフェン成分の
解熱剤の方が合うかもしれない？と
気がつき
次の日の朝はイブプロフェン成分の方だけ
飲ませたんです。
そしたら、やっぱり
イブプロフェンだけでもばっちり熱下がりました
そして、いつも常備してる
うちにある解熱剤
確認したら、これもやっぱり
イブプロフェン
スッキリ〜とした瞬間でした。笑
子供に合う合わないは
あると思うんですけど、
ボギはわかりやすいように
イブプロフェンが効くようです
ちなみに、最初お熱が出た時から
イブプロフェンを飲ませず
なぜ違う解熱剤を飲ませたかというと
イブプロフェンの解熱剤ストックが
2個しかなかったから
あまり混合して飲ませるのは良くないと思うし
夜中に薬がなくなったら困るから
余裕のある解熱剤を飲ませたのですが
もし最初の発熱時から
イブプロフェン成分を飲ませてたら
痙攣まで起こしてなかったかもしれません。
こればっかりは後悔しても仕方ないね…
今回のことを通して
ボギにはイブプロフェンが
1番効果があるってわかっただけ
充分です。
チョイ
も肺炎もどきのとき
イブプロフェンの解熱剤が
よく効いてたので
多分二人ともイブプロフェンが
1番効くんだと思います！
イブプロフェンが1番きつい薬なのかな？
そこまでは調べてませんが…
ということで、これからは
イブプロフェン成分の解熱剤だけ
使って行く予定です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡