有休消化で休みをたくさん取ったけど、特に予定もないからほとんど出勤してしまいそう・・・笑い泣き

外は寒いし、なかなかどこか行こうって気にもならないんだよな~アセアセ


B’zの2019年のLIVE-GYMが決定したから、頑張ってチケット取らないとチョキ

大阪城ホールってちょっと小さすぎないかな?






今回読み終わった本本


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マギーが活躍するシリーズ第3弾です。

第二次世界大戦が勃発して約2年。チャーチル英国首相のタイピスト、エリザベス王女の警備役を経て、ついにスパイとしてベルリンに送り込まれることになったマギー・ホープ。そこに待ち受けていたのは、予想をはるかに上回る困難と、自分自身にまつわる問題だった。

必死の訓練の結果、スパイとしてドイツのベルリンに行くことになったマギー。
任務は向こうにいる協力者に部品を届けることとナチス高官の家に盗聴器を仕掛けること。
上層部はひそかにナチス高官、マギーの実母がイギリスに寝返ってくれることを願っていた。
任務は完了したが、もっと情報が得られるかもと、忠告を聞かずにナチス高官の家にお世話係として潜入することに。

マギーは新人で女性ということで、結果を出したかったかもしれないけど、戦時中のドイツでちょっと無鉄砲に行動しすぎ。
そのために、結果ピンチを招き、協力者を自殺に追い込んでしまった気がする。

登場人物では、看護師として働く父親違いの妹エリーゼの正義感の強さ。折角ドイツを出たのに戻ってしまってどうなったのだろうとちょっと心配。
シリーズ中どこかでその後が描かれていたらいいな。

母親はさすが高官だけあって、自己中心的。家族も自分の地位向上のための道具としてしか見ていないようで好きになれない感じです。

それにしても、ナチスの戦時中の非道な行為が描かれています。
健康でない子供を大量殺害していたり(T4計画)、ユダヤ人に対する行為も描かれています。

ポーランドに旅行に行ったときにユダヤ人に対するナチスの虐殺については多少目にして感じてきただけに、信憑性があって、読んでいてつらかった。

たぶんこれらは史実に基づいて書いていると思うので、改めて戦争の悲惨さを感じてしまった。
ただ、すべての国民がヒトラーに傾倒しているわけではなくて、T4計画に反対する人達もいたのだとちょっと安心した。

全てが戦時中の悲惨な状況ばかりで気が重くなりそうなところ、スパイの道具や暗号解読などスパイ活動が読んでいて、007みたいで面白かった。