小学生の頃から、空手を習っていました。
保育園の友達が数名、空手を習っており、
その影響で私も行くことになりました。
私が行きたいと言ったわけでもなく、
空手を習っている友達と仲が良かったわけでもありません。
たまたま母親同士が仲が良かったので、
多分そのノリで通わせることにしたんだと思います。
小学校を卒業するまで通いましたが、
最後まで好きにはなれませんでしたし、成績も残せませんでした。
でも、
「女性なのに空手を習っていた」
というのは周りに強く印象を残す、というのを実感しました。
小学生の頃、私が空手をしていることが知れ渡ると、
「すごいね!」
「格好いいね!」
「怒らないようにしないとね~!」
とか、本当にちやほやされて。。
男子と話すのはあまり得意ではありませんでしたが、
空手をきっかけに話しかけてくれる男子も多かったので、
驚くほどに友達が増えました。
お陰で女性扱いはされづらかったですが、
クラスの男女と万遍なく仲良くできたのは本当に楽しかったです。
中学、高校へ行ってもやはり
空手をしている、というだけで私のことを覚えてもらえたのが嬉しかったので、
大学のクラブで、また空手をすることにしました(笑)
そこでも空手自体は好きにはなれませんでしたが、
仲間が好き過ぎて楽しかったのと、
その仲間たちと辛い練習を乗り越えた経験は
仕事でも「自分を追い込む」という力に活かされていると思っています。
(今は追い込みすぎてパンクしそうですが・・・。)
社会人の方と話していると
「やっぱり空手をやっているからか、しっかりしてるねぇ~」
と言われることも多かったですし、
就活でも有利な印象を与えた感じがしました。
日本語教師を始めた時でも、
「声が教室の後ろまでポーンと通りますね。空手をやっていたからかも!!」
と言ってもらえたり。
空手を習い始めてから今までの知り合いはみんな、
私の印象=空手の経験者
という見方をしてくれます。
いい意味でいじってくれるし、
覚えてもらえるし、
いいことばかりで本当に驚きました。

