こんばんは。今夏の厳しい残暑も今週で落ち着き、涼しくなってきましたね。
4月より満室の私どもの会館も、おかげさまで日々安定した運営をさせていただいております。
すでに来春のお申し込みも入ってきており、資料請求や会館についてのご質問、ご見学のお問い合わせも増えてきました。
そこで、よくいただくご質問を中心に、何回かに分けてドミトリー・プレミアを運営する私どもの考え方をブログを通じて分かりやすくお伝えできればと思います☆
初回の今回は、私どもの強みである食事について。
私どもは食事付室料という形で、お客様から家賃をいただいていますが、
◯ 通常月の食事代は平均70~75%分の食事代、8月と3月は帰省シーズンなので食事代は控除
この考え方で食事代経費を年平均しております。実際のところ平均以上ご飯を食べてくれているのですが、その分はお得ですよね?
という考え方なんです(^-^)/
このシステムをきちんと理解してくれていると、例えばアルバイトをしていても、食べてから行く、食事の時間内に帰れるアルバイトをするなど自分で考えて時間を作ります。つまり、親御様からいただいている食事付室料を無駄にしないということになり、部活があったり、友達と実際遊びに行くことがあったり、8月に1ヶ月間帰省しても、平均25~30%分は実際無駄になりません。
また、食事代を引いた実際のお部屋代についても50000円後半~60000円代半ばの水準です。
これは周辺の6帖程度のアパートの家賃水準。広い共用部やお部屋の広さ、IC認証オートロック、鉄筋コンクリート造の当会館と比較してみるとご理解いただけることかと思います。
それと食事メニュー。こちらの写真です。

これは、実際に私どもがメニュー会議で使用しているメニューシートです。
きわめてアナログ(^_^;)ですが、私の手書きで作成しています。季節ごと、その時々のいいネタ、新しいメニューの導入など、管理人夫婦と毎週ミーティングを行って決定しています。
例えば、来週は松茸ご飯にしよー、そろそろ涼しくなるからおでんがいいなーとか、これは先月やってるとか、結構これが楽しいんですね(=⌒▽⌒=)
ドミ・プレの食事はほとんどが手作りです。実際、80人とか、100人規模の会館になると手作りはほぼ不可能です。セントラルキッチンであらかじめ作られたものが中心になり、ここがうちのいいとこなんですね。
ちょっと長くなりましたが、私どもの食事についてはこんな考え方です。
(事務局担当i.k)
4月より満室の私どもの会館も、おかげさまで日々安定した運営をさせていただいております。
すでに来春のお申し込みも入ってきており、資料請求や会館についてのご質問、ご見学のお問い合わせも増えてきました。
そこで、よくいただくご質問を中心に、何回かに分けてドミトリー・プレミアを運営する私どもの考え方をブログを通じて分かりやすくお伝えできればと思います☆
初回の今回は、私どもの強みである食事について。
私どもは食事付室料という形で、お客様から家賃をいただいていますが、
◯ 通常月の食事代は平均70~75%分の食事代、8月と3月は帰省シーズンなので食事代は控除
この考え方で食事代経費を年平均しております。実際のところ平均以上ご飯を食べてくれているのですが、その分はお得ですよね?
という考え方なんです(^-^)/
このシステムをきちんと理解してくれていると、例えばアルバイトをしていても、食べてから行く、食事の時間内に帰れるアルバイトをするなど自分で考えて時間を作ります。つまり、親御様からいただいている食事付室料を無駄にしないということになり、部活があったり、友達と実際遊びに行くことがあったり、8月に1ヶ月間帰省しても、平均25~30%分は実際無駄になりません。
また、食事代を引いた実際のお部屋代についても50000円後半~60000円代半ばの水準です。
これは周辺の6帖程度のアパートの家賃水準。広い共用部やお部屋の広さ、IC認証オートロック、鉄筋コンクリート造の当会館と比較してみるとご理解いただけることかと思います。
それと食事メニュー。こちらの写真です。

これは、実際に私どもがメニュー会議で使用しているメニューシートです。
きわめてアナログ(^_^;)ですが、私の手書きで作成しています。季節ごと、その時々のいいネタ、新しいメニューの導入など、管理人夫婦と毎週ミーティングを行って決定しています。
例えば、来週は松茸ご飯にしよー、そろそろ涼しくなるからおでんがいいなーとか、これは先月やってるとか、結構これが楽しいんですね(=⌒▽⌒=)
ドミ・プレの食事はほとんどが手作りです。実際、80人とか、100人規模の会館になると手作りはほぼ不可能です。セントラルキッチンであらかじめ作られたものが中心になり、ここがうちのいいとこなんですね。
ちょっと長くなりましたが、私どもの食事についてはこんな考え方です。
(事務局担当i.k)