”【フルート】チューニングは何に合わせる?” | ふる〜との魔法〜調布フルート教室プレリュード

ふる〜との魔法〜調布フルート教室プレリュード

憧れの音色を奏でてみませんか?

こんにちは。

調布市でフルートの指導をさせていただいています、原嶋由紀です。

 

小学生以下のお子さんのリコーダーとピアノのレッスンもさせていただくことがあります。

 




今日は、6月に沢山アクセルしていただいた記事を再投稿させていただきますね。

 

チューニング。

 

あってる、あってない、高い、低いと考えがちですが、その前に。

 

自分自身が自分の真ん中にいるかどうか。

 

楽器は真ん中で響いているのかどうか。

 

自分は真ん中にいない、楽器も中心じゃなに所で鳴っている状態で合わせてもとても不安定で、何より、確信を持って吹くことができません。

 

演奏することが楽しいとも感じられないだろうな、と思います。

 

音を楽しむのが音楽。

 

演奏者が自分の音を楽しめるような奏法を見つけませんか?

 

 

 

 

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