令和
発表されましたね。
れいわ という響き。
やわらかい時がやってきそうな気がして、そして、また、とても女性的な響き、嬉しくなりました。
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ
文字通り、そんな時が訪れますように。
わたしの誕生日は昭和45年4月29日です。
そう、昭和天皇のお誕生日です。
だからなのか、昭和、という時が大好きでした。
高校卒業とともに平成を迎え、平成時代は大人として過ごした大切な30年でした。
そして、これからの時は。。。
より成熟した、潤いのある時間を過ごしたいなぁ、とおもっています。
あんまり詳しくないけれど、占星術的にもなんだかスゴイ時のよう。
そして、4月1日というスタートの日。
そんな時に、発表の時だけは良いお天気で、青空で迎えた「令和」という元号
出会うべき時に出会えたような気がします。
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ
そんな時を作っていきましょう

余談ですが Reiwa と書くと、ドイツ語を母国語とする人には発音しづらいかもしれない。。。
Reicha 作曲家のライヒャ、とか。
Leica カメラのライカ、とか。
ごちゃごちゃになりそうですね。。。
そしてもう1つ、余談ですが、わたしは早起きがとても苦手ですが、子どもの頃から4月1日だけは目覚ましなしで目が覚めます。
そのせいか、令和を迎える準備か。。。2時頃寝たのに5時過ぎには目覚めてしまい、今日はちょっと大変でした。
でも、ちゃんとフルートも吹けた1日で、良いスタートになったような気がしています。
そして、フルートの方にはおなじみのこちらの記事。
通訳と翻訳を担当させていただきました。
ぜひお読みくださいね。
ウォルフガング シュルツさんから息子さんのマティアスさんに素敵なものがたくさん受け継がれたんだなあ。
素敵なご家族だなぁ、と思いながら訳しました。
上下4本ずつの前歯が生え揃って、身長が120センチを超えた頃から指導いたします。
レッスンスタートのゴールデンエイジは、小学校中高学年、中高生だと思います。
大人の方は、今お持ちのフルートを体験レッスンにご持参くださいね!
