こんばんは
ホリスティックセラピー活動をしている
Masamiです。
最近、映画を二本見ました。
1本目は、「ヨコハマメリー」
1本目は、「ヨコハマメリー」
伊勢崎町に立ち続けた娼婦:メリーがタイトルになっているモノ。
メリーさんなんて聞いたことなかったけど?
ポスターを見て
あっ、この人! 見た事あるかも・・・と興味を惹かれて観に行きました。
この映画を知るまで、この人が娼婦だったとは全く知らなかった
本当にこの人を見たのかどうかは解らないんだけど・・・
って、どんだけ横浜に突飛な人がいるのよって事なんですけどね。
上映後、監督さんのトークイベントもあって、お話を聞けて良かったです。
最初はメリーさんという人物に興味を持ったけど、撮影しているうちにだんだん横浜という街や人々の移り変わりに関心が変わっていったとの事。
とても良いドキュメンタリー映画でした。
2本目は、「ミッドナイト スワン」
評判を聞いて、観に行ったのですが
私は映画としてはう〜ん・・・って感じ
レディースデイの割引料金で良かったわ。
そして、日本初上陸というキャッチコピーにつられて
行ってきました、初日に。
上映後、監督さんのトークイベントもあって、お話を聞けて良かったです。
最初はメリーさんという人物に興味を持ったけど、撮影しているうちにだんだん横浜という街や人々の移り変わりに関心が変わっていったとの事。
とても良いドキュメンタリー映画でした。
2本目は、「ミッドナイト スワン」
評判を聞いて、観に行ったのですが
私は映画としてはう〜ん・・・って感じ
レディースデイの割引料金で良かったわ。
そして、日本初上陸というキャッチコピーにつられて
行ってきました、初日に。
VR体験型のアートという事で楽しみにしてました。
ただ、注意書きに
”観覧できる映像は人によって異なりますが、映像の一部に流血表現や性的な表現があります。” とあり、ちょっと懸念はありました。
やはり、コンテンツ自体は・・・私はあまり楽しめませんでした。
千円だったので、まぁ適正価格かなぁ〜って感じです。
コロナ対策で入場人数をかなり制限しているので
当初の見積もりとはだいぶ差があるかもしれませんが
文化庁・公益社団法人日本芸能実演家団体協議会・高知県立美術館が主催で、後援にブリティッシュカウンシルがついてまして
文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業
「JAPAN LIVE YELL project」
日英交流年「UK in JAPAN」参加イベントという事。
愛知トリエンナーレと比べたらこちらは真っ当です。
あまり大規模なイベントではないので
日英交流年「UK in JAPAN」参加イベントという事。
愛知トリエンナーレと比べたらこちらは真っ当です。
あまり大規模なイベントではないので
興味がある方はお早めに
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