梨花と沙都子の日常ブログ -46ページ目

うどん・・でいいのかな?

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私はうどん派!


圭一「今回は、オレからいかせてもらうぜ!」
詩音「はろろ~ん♪圭ちゃん。」
圭一「し、詩音!?」
詩音「どうしたんですか、こんなところで・・・?オレから行くっていってましたけど。」
圭一「ほら、いつもはさ、こういう話って、梨花ちゃんか沙都子から始まるだろ?」
詩音「ああ、あの短いお話ですね?いつも私の出番が少ないやつ。」
圭一「そんなこと言うなって。」
詩音「で、でもぉ!」
魅音「詩~音!こんなところに・・・ぃ!?」
圭一「おう!魅音!」
魅音「け、圭ちゃん?」
詩音「あ、お姉・・・」
魅音「詩音!!あんたまた圭ちゃんにちょっかい出して!」
詩音「い、いいじゃないですか。」
魅音「圭ちゃんは駄目なの~!!」
圭一「あの~。魅音さん、詩音さん?そろそろ、本題に入りたいんだけど・・・?」
詩音「ああ、そうでしたね。」
魅音「???」
圭一「魅音にも、詩音にも、詳しく説明するよ。」


魅音「なるほどねぇ。鍋の締めはなにか・・・か。」
詩音「・・・圭ちゃんはその中のどれなんです?」
圭一「オレは、そうだな。うどんだな!」
魅音「あ、うどんはうちもよくやるね。」
圭一「そうなのか?」
詩音「うちのお鍋は、鬼婆が1から作ってるんですよ。鬼婆は、嫌がるんですけど、母さんがうどん好きですから、鍋の締めは結局うどんになるんですよね。」
魅音「でも、月に1度は鍋作るもんだから、結構飽きてきちゃってさ~。」
圭一「月に1度!?すげーな、お前んとこ。」
魅音「婆ちゃが、鍋好きだからね。」
圭一「鍋好きで、うどん嫌い??何だそりゃ。変な婆ちゃんだな?」
詩音「うふふ。知っていますか、圭ちゃん?」
圭一「は?何を??」
詩音「そんな風に鬼婆の悪口・・・を言えば、いつか園崎の本家に来た時に酷いめ見る事になるんですよ。ね?お姉?」
魅音「う~ん・・・。そんな事は無いかもしれないけど、ありえるね。なんたってこの村のリーダーでもある園崎家だからね。見方はいくらでもいる。村の人たちも婆ちゃの事を好んでるだろう。そう言う人たちに、悪口の噂が広がったら婆ちゃの耳にもとどいて・・・。」
圭一「怖いな、園崎家って。」
魅音「そ。だから迂闊に婆ちゃの事は言わない方がいいよぉう。にひ、にひひひひ。」
沙都子「あら!?圭一さんではございませんこと?」
圭一「ん?沙都子!」
梨花「詩ぃ、魅ぃもいますですよ、沙都子?」
詩音「梨花ちゃま!」
魅音「どうしたんだい?こんなところで。」
沙都子「梨花が、たまにはお外でお昼ご飯を食べたいって言いますものだから、お弁当をもってこの空き地に来たんですの。」
圭一「なんなんだ?その、大きい段ボールと、細かくきってあるその野菜と肉・・・?」
梨花「今日はお昼からお鍋なのですよ、にぱー☆」
詩音「お、お鍋ですか!?あ、でもちょうどいいんじゃありません?」
圭一「そうだな。梨花ちゃんたちにも聞いてみるか!」
魅音「そうだねぇ。見て待ってたら時間がもったいないよ!」
圭一「よし!んじゃ、聞いてくるよ!」
魅音「あ、圭ちゃん!気をつけて・・・。」
圭一「ふご!?うぎゃぁぁぁぁ!?」
魅音「あちゃ~。間に合わなかったか・・・。」
詩音「沙都子と梨花ちゃま、どちらがお鍋を作るかでもめていましたからね。」
魅音「ちょ!?そこまで知ってたんなら言ってくれたっていいじゃん、詩音のばか!」
詩音「ばかじゃないもん、お姉のばか!」
圭一「な、なんとか生きて帰れたぜ・・・。」
魅音「圭ちゃん!!大丈夫?詩音が、あの二人もめてたの知ってて圭ちゃんを止めなかったから・・・。」
詩音「だ、だってぇ・・・あんな事になるだなんて知らなかったんだもん!」
圭一「まぁまぁ。そうだ、聞いてきたぜ!」
魅音「へ?何を・・・?」
圭一「あれ、魅音?泣いてんのか?そんなに心配しなくたって大丈夫だぜ?」
魅音「な、泣いてなんか無いよぉ!(//・_・//)」
圭一「そうかぁ?たはははは!」
魅音「そ、そうだよ?」
圭一「ん?魅音お前顔赤いぜ?熱でもあんのか?」
魅音「え、あ、いや・・・これは、その・・・。」
圭一「ん?」
詩音「コホン!!圭ちゃん、沙都子と梨花ちゃまはなんて言っていたんですか?」
圭一「あ、そうだったな。二人ともやっぱりうどんを入れるらしい。」
魅音「二人ともって・・・。一緒に住んでんだよ、あの二人は。」
圭一「あ?そうだったっけ?まあいいじゃないか!」
魅音「それにしても仲いいよね、あの二人。」
圭一「そうだな。でも大丈夫か、あれ。」
詩音「喧嘩するほど仲がいいって言うじゃありませんか。大丈夫ですよ。」
魅音「そうそう!圭ちゃんは心配性なんだから。それにおじさんもよく喧嘩して、詩音に集中治療室に入れられた事だってあるんだよ?ね、詩音?」
圭一「ま、マジかよ・・・」
詩音「マジだったりしちゃうんですよ、それが。」
圭一「まあ、結局皆うどんだったんだな!」
魅音「あれれ~?圭ちゃん?もう一人忘れてるよねぇ?」
圭一「へ?」
詩音「じゃ、ヒントです。ひどいんだよ?だよ?」
圭一「あ~!れ、レナか!やべぇ、忘れてたぜ!」
魅音「じゃあ明日レナに殺されちゃうかもよぅ?にひひひひ。」
圭一「集中治療室どころか、死んじまうのかよ、オレ!?」
詩音「がんばってくださいね♪私はこれで失礼します。」
圭一「あ、詩音!今日はありがとな!」
詩音「そ、それじゃあ、これで・・・。」
魅音「あ、ちょっと詩音~!」
圭一「魅音もありがとな!」
魅音「あはは。なんにもしてないよ。それじゃあまた明日、学校でね!」
圭一「おう!じゃあな。」

圭一「さぁて。オレもあいつらに巻き込まれないうちに帰るとするか・・・。」

沙都子「もう、梨花ぁ!わたくしが作りますわよ!」
梨花「み~。ボクも作りたいのですよ。」
沙都子「言い出しっぺさんはのんびりお昼寝でもしていてくださいまし!」
梨花「ひどいのですよ~!」
沙都子「もう梨花なんて、知りませんわ!」
梨花「僕も沙都子の事なんて、知りませんなのです!」
圭一「あ~あ。なんだかなぁ。明日までに治まっていてくれると言いな。」


レナ「もう!ひどいなぁ・・・圭一君。レナを忘れるんだもん!ブーブー」

もしかしたら圭一はレナに祟られてしまったのかも・・・?です。

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