お仕事することになりました
A3の4c+4c 業界では4c+4cを「よんぷらよん」と言ったりします

で、
校正のやりとりとか すべて終わって
データ作成です
初めてタッグを組む会社なので
データ入稿マニュアルなるものをペラペラとめくり
真っ青になる

「こんなことも知らないで
データ納品するデザイナーさんがいるんですか?」
と、
ついつい聞いてしまった私(結構辛口)

「たくさんいらっしゃいます
」とのお返事にいくつかピックアップしてみました
● プリンターの色と印刷の仕上がり色は違うことがあります(そうです。多々あります)
↑
東洋インキ(など)のCMYKカラーチャートを買いましょう
● フォントはアウトライン化してください ( ̄□ ̄;)!! ま、まさか・・・
↑
そういえば
aiデータをアウトライン化しないままpdfデータに変換してるのを
私も最近よく見る
● スウォッチの中の右下に 黒の三角と白い点のマークがついているのは特色です
CMYKに変換してください (なんて丁寧な説明だ (゚ー゚;)
↑
カラーブック使ったら、ロックを全部解除して一気にCMYKに変換
あと、基本色の配合は覚えておくのをオススメします
● ダブルトンボの断ち落としは「塗り足し」が必要です
↑
( ̄_ ̄ i) あたりまえ
それから まだまだ続く、
・印刷機によるドットゲインの違いとか
・写真の画像解像度
・文字を写真として扱うときの解像度
・リッチブラックの作り方
・・・と まるでDTP基礎知識の教科書のように親切丁寧に書かれている
そのことに愕然

今、「デザイナー」を名乗るのは 30年前よりはるかにカンタンだと思います
パソコンとネット環境、クラウド、フォント、プリンターなどがあれば
自宅でも始められます
が
印刷が終わった後にクレームがこないよう(一番怖いことです 信頼をなくすってこと)
基礎はしっかりおさえておきたいものです
基礎さえわかっていれば、どんなお仕事がきても怖くない

seiko