訪問ありがとうございます!
めありです
リアルタイムでは、本日土地決済でした
融資がおりるかが1つの大きな山だった我が家
ほっとしたやら、今後始まる返済やら…
多少の緊張はありましたが、無事終わってよかったです
本題の前に
ひさびさにこの歌を思い出したら、サビのリフレインが止まりません(笑)
当時の心境的にもピッタリです
こんな前向きに考えられるようになるには時間がかかりましたが
よかったらBGMにしてください
Aqua Timez決意の朝に
つらいとき つらいと言えたらいいのになぁ
言えませんよね つらいとき程…
これを歌詞に書けるセンス、すごいですよね
遅くなりました
さて本題です
「心療内科ってあるんだってー」と夫ジョージに病院のホームページを見せましたが最初は乗り気でなくて
考えたらそうかもしれません
こころの不調を自分で認めるのは勇気がいりますから
でも勇気を持つどころじゃないくらい本人は弱ってる訳ですから
周りが早めに気づいて、説得できるとよいです
夫ジョージは吐いた時点で「こりゃ無理だ」と早退して受診のタイミングになりましたが、「仕事行かなきゃ」と心身の不調を押して受診せずにいると、取り返しのつかないことになりかねません
「病院行ってこよう。何も無ければ無いやし。何も無いってことないと思うけど、受診したって記録は残るし」
「てか内科の薬効いてねぇし(笑)」
当日でも事前に電話とのことでお電話
夕方ならokと、それでも予約の方優先なのでそのあとでとのこと
そんな混んでるんだ…
そして夕方
問診票を夫が書き、まずは精神保健福祉士さんとお話
1人で行く、と同席しなかった嫁めあり←行けよ
予診とでもいうんでしょうか
具体的に、いつから、どのような不調が出たかなどを話してきたようです
この入口が既に内科と違う
内科なら
「どうしましたかー?」
「吐いちゃってー」
で終わりますもん
このとき、嘔吐する2ヶ月も前から慢性的に頭痛があったことを知りました
知らなかった…
そして待ち時間を経ていよいよ診察
先生は優しそうな男性でした
そして
「仕事に行ける状態ではない」
と、うつの診断を受けることになりました
そして診断書を頂き休職することに
そこから再就職に至ったのも紆余曲折ありますが、このブログではちょっと横に置いときまして
診断書のおかげで
休職でき
傷病手当を受けることができ
自立支援医療制度の活用ができ
治療していくにあたり、当時の金銭面でひじょーーーにありがたいものでした
しかしここはマイホームブログ
住宅ローン審査という大きな大きな壁が立ちはだかることになるのでした…
お読みくださりありがとうございます
次は補足なんか書きたいと思います