ちょっと衝撃的な事実。。。だと思う。
例えば、感染症で風疹の枠とか、打たないと入国させてくれない国もある。
義務にしないで、全ての枠の参加を任意にしてもらいたいです。
だって結局自己責任にサインっておかしいんじゃないかなーと。国が責任持って欲しい。
さて。こちら様、
ワクチンのことに書かれています。お初の紹介です。
リブログです！
ちょっと思い出話。
子供が0歳の時、下痢。それもひどい下痢になってね。その後酷い便秘になって◯十年通院しました。排便困難ですね。
嘔吐下痢症で通院が抗生物質をロングスパン（追加で）で服用。
乳糖不耐症になる。
3ヶ月で私がインフルに罹患して母乳が出なくなりました。ミルク育児だったんです。乳糖不耐症なので、下痢が止まらず、痔瘻になりそうになりました。
乳製品不使用？ミルクでも良く見ると微量入ってますね。
なので特別な高いミルク？を購入の為、朝から早くお店に行ったり（予約不可商品）、病院の売店で購入したり（やっぱり予約不可）、入荷しても2,3個しかしないもので手に入れるのに大変で。
ない時はアクエリアスみたいな飲み物が食事代わりで。
みるみるうちに顔色が悪くなり。覇気がない。
本当にまずい状態でした。
0歳ですよ？成長がゆっくりだったけど、まだあんよもしてない寝返りもしてない赤ちゃんがですよ。
気が狂いそうでした。必死でした。
いろんな文献を読んで必死に治しました。小腸に問題が出たと思っています。
水様便から元に戻ったと思ったら今度はカチカチ便です。
白目、失神寸前。悲鳴。痙攣。
排泄の度にに失神寸前ですから、紹介状が出たわけです。
だけど、病院は、対処療法しかしてくれませんでした。通院が終わる時、先生にお礼を言いここにきた経緯を思い出話で話したら、
「そうだっけ？」
と言われました。
ほんといい加減だと思います。初診は4人も医者をつけて、治療方針を決めてそれから一人の先生に。
便秘は良くあることだと。
薬のせいだって思わないのでしょう。
仮にそうじゃなくても、原因はどこに出て何に影響してそうなったかなんて考えもしてない。
驚いたのを良く覚えています。
ちなみに、下痢を元の便に戻した文献は、
『ニンジンジュース』です。自然療法ですよね。
作り方も書いてありました。それを自分なりに少量にして作りました。
それで治ったんです。
ちょうど離乳食が始まった頃だったので、
毎日、少量食べさせました。
本格的な離乳食はみんなより2ヶ月ほど遅れましたが、大丈夫です。
あの時は、水様便を固まらせる方法のお医者さんの文献に助けられました。
薬は怖いです。
そして何故便がどんどん緩くなっていったのか。
理由は分かりませんが、やっぱり自然が1番、自然免疫が1番なんじゃないかと改めて思います。
まとまりのない文章ですみません。
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